【準備編(2)】

 


情報収集をして、北欧のベストシーズン、祝日、通貨レート、行きたいお店や施設の定休日、営業時間、所要時間などをチェック。それを元にプランを立てていきます。テーマは「デザインを訪ねる旅」!

■どこにいこうか? 
準備編(1)」のページにマップを載せたのですが、これが今回の旅のルートです。今回旅するのは、フィンランドとスウェーデン。北欧でデザインを訪ねる旅となると、デンマークを思い浮かべる人も
多いかもしれません。今回は日数の関係で3カ国は厳しいことと、他のスカンジナビア3国とは違ったロシアっぽい雰囲気を残すフィンランドも是非訪ねてみたかったので、この2カ国を選びました。スウェーデンはとにかくショッピング。IKEAやR.O.O.M.、アンティークショップなどで掘り出し物を見つけようと言う魂胆です。

■いついこうか?
私は兼業主婦と言っても、自宅で仕事をしているので休みは自由に取れますが、問題はダンナ。北欧の夏は短く、ベストシーズンは6〜9月と言われています。夏休みはとてもじゃないけど、航空券の値段が高くて行けないので、6月に行こうと考えていました。でも、ダンナの会社は3カ月おきに期末がやってくるので、6月は絶対忙しくて休めない!とのこと。この計画を立てたのは3月下旬なので、5月の上旬ではあまりにも急すぎる。というわけで、5月24日〜6月1日の7泊9日で行くことに決定。6月に入ると航空券も急に高くなるのですが、5月の下旬なら何とか安い方で収まっているので、それも決め手になりました。

■なにでいこうか?
日本から北欧まではもちろん飛行機。ヘルシンキへの直行便があるフィンエアーは、就航日の関係であきらめ(水曜と日曜にしか飛んでいないのです)、他にフィンランドとスウェーデンには直行便が無いので、スカンジナビア航空(以下SAS)のコペンハーゲン経由で各国へ行くことになりました。もっと安い便を使うなら、ロンドン経由でブリティッシュエアーとかもあったのですが、私が飛行機嫌いで少しでも短い時間で済ませたいのと、SASはデザインやサービスに力を入れている会社で今回の旅にはぴったり、と言うことで決めました。

■シリヤライン
ヘルシンキとストックホルム間は、飛行機を使えば1時間で移動できるのですが、ぜひ乗ってみたいと思っていた「シリヤライン」を使うことにしました。「シリヤライン」は高級ホテル並みのキャビンやショッピングセンター、スパ、カジノなどを兼ね備えた豪華客船。なかなかこんなのに乗る機会も無いだろうし、「シリヤライン」を使えば夜に出発して、朝に着くので移動時間を有効に使えるのです。ちょっと値段は張るけれど、ホテルに泊まって飛行機に乗る金額を考えれば、お手頃だと思います。

■それぞれに何日滞在するか?
コペンハーゲンを経由するので、一瞬コペンにも滞在しようか?と思ったのですが、約1週間の旅で3カ国はキツイんじゃないかということで却下。フィンランドとスウェーデンのどちらから行くかという問題は、曜日の関係で決まりました。

24日
25日
26日
(月)
27日
(火)
28日
(水)
29日
30日
(金)
31日
1日

これが現地のカレンダー。現地に着くのは日本を出発した日と日付は変わらず24日()。その日は夜に着くので寝るだけです。翌日は曜日。北欧での曜日は、ほとんどのお店がお休みなのでショッピングには向きません。日に至っては、デパートやレストラン、美術館もお休みということで、お散歩以外することがないそう。ヘルシンキは街が小さいので二日間滞在、ストックホルムはショッピングやら、観光やらであちこち飛び回るので丸三日は滞在したい。以上のことをふまえて、↓のスケジュールになりました。(Sはストックホルム泊、Hはヘルシンキ泊、★はシリヤライン泊、●は機内泊)
 
24日

S
25日

S
26日
(月)
S
27日
(火)
S
28日
(水)
29日

H
30日
(金)
H
31日

1日

25日はストックホルムでの曜なので、ショッピングはお休みして、公園や博物館、美術館などを巡る予定。26〜27日はショッピング三昧。ヘルシンキでの日29日は、買い物はあきらめて観光中心。アールトにまつわる建築物を巡りか、開いていればムーミンワールドも楽しそう。街では翌日のショッピングに備えて、お店のショーウィンドウをチェック。30日はアラビアのアウトレットを中心に、ショッピング三昧の予定です。

旅のプランが固まったら、次は各種手配をします。続きは「北欧旅行【準備編(3)】」へGO。






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