2000年4月放送分

4/2 ジュンジ・コーダイ・ミキ・ナカコウ

ジ「はーい、スーパーカーの皆さんこんばんわ、」
コ「(笑)」
ジ「スーパーカーのみなさんです。」

今日は4人です。

ジ「今日のオープニングの台本通りにしゃべらなきゃいけない5分間、」
コ「(笑)いやいやいや。」
ジ「今日のテーマは、テキサスとニューヨークのライブはどんなもんだったん
ですか?」
ミ「mmm, how are youですね。」
ジ「どうですか?英語でMCばかりしていた古川さんとしては。」
ミ「hello! We are SUPERCAR!」
ジ「(苦笑)」
ミ「From Japan!」
コ「(笑)あ、そう。2回くらい言ってたんですけど。あるんですけど、」
ミ「しかも、日本語訳と一緒にゆうの。」
ジ「日本語versionと、こう混ぜながらね。」
ミ「日本からきました、こんばんわ、スーパーカーです。って、その後に今の言葉を。」
ジ「どうでした?ライブは。」
コ「ライブね、意外とうけてたのはちょっとビックリ。あれ?うけてたのかなあ?」
ジ「うけて、まあね、うけてたうけてた。いやうけてたよ。いやびっくりしたね。
あんなにうけるとはね。」
コ・ミ「(笑)」
コ「でもうちら、ちょうどトリだったじゃん。」
ジ「ちょうどトリ?(笑)そう、トリだった。」
コ「(笑)トリだったでしょ?だからなのかなあなんて思ってたんだけど。」
ジ「もうね、できあがっていたからね、皆さん。」
コ「終わった瞬間さっさと帰っていたからみんなね。」
ジ「(笑)うん、終わった瞬間、っていうか、やる前からガラ悪い人いっぱいいたからねえ。」
コ「うん?マジで?(笑)」
ミ「からむ人多かったよね。」
コ「あ、いたね。すっごい、なんかしゃべってる人いたんだけど、俺の目の前で。」
ジ「あでも、俺終わったら女の人に、本物のロックンローラーだみたいなこといわれたよ。」
コ「あ、マジで?(笑)」
ジ「ま、その人も良く聞こえてなかったんだと思うけど。」
コ「(笑)」
ジ「そんなライブだったね。でも良かったんじゃないかな?ニューヨークはま、
どうかわかんないけど、テキサスは良かった。ということで、えーっと来年からは
アメリカで、やろうかなと思います。」

SUPERCAR FAIRWAYナカコーリミックス

葉書「以前、高校卒業までになにをすればいいかという葉書を出し、一機増やせばいい
という答えをいただいた者です。」
4人「(笑)」
ナ「(ぼそっと)テキトーだ、、、」
葉「先日、一機増やす事に成功しました。」
4人「(笑)」
葉「これでなんの気残りも無く卒業できそうです。不意に涙も出てきそうです。」
4人「(大笑)」
葉「どうもありがとうございました。」
コ「すごい貴重な一機だったんだろうねえ。」
ジ「ねえ、一機増やしたんだって。」
コ「もうちょっとでクッパを倒せるー、みたいな。」
ジ「あ、マリオだったの?」
4人「(笑)」
ジ「シューティングとかじゃないの?」
コ「なんでもいいんだけどさあ。でもさ、ある意味さ、一機増えるという事は、
もう一年がんばるということでも思ってたのね。」
ジ「あー、それは伝わんなかったみたいだね。」
コ「(笑)いや、別にそうしてほしくはなかったけどさ。」
ミ「ふいに涙がでてくるもんね。」
ジ「こういったすぐれたリスナーをそだてたっていう実感もありね。」
コ「かなり、いいね。」

プレゼント当選発表
ジ「ネックピース5名、ステッカー5名。おもしろい順に当選するようになってまーっすって
いって、みんなネタ書いてきたんですが。(中略)でもね、どっちもふたりずつしか選べなかった。
残りの3人ずつは、ランダムに、目ぇつぶって左手で選んだ。」
コ「(笑)なんで左手なの?」
ジ「左手の、中指と、親指で選んだ、から、公平にいきます。」
コ「うん。」
ジ「おもしろかったのをね、今ふたりずつ紹介します。えっとね、ストラップの方。」

葉「ジュンジさんのつかっている枕の高さや柔らかさ、寝ている格好などの好みがあったら
おしえてください。」
すこし間
ミ「(小笑)」
コ「(笑)まてまて。」
ジ「っていうのが当選だから。」
コ「(大笑)」
ジ「次の人。」
コ「こたえないの?」
ジ「答えない×2。答えても盛り上がる訳がないからでしょ。ま、ちなみに俺は固いのが好みだけどね。固くてちっちゃいのが好き。」
コ「ちっちゃいやつなんだ。寝返りうてないんだ。」
ミ「昼寝枕。」
コ「いや、でもちょっと聞いてよ。いい?しゃべって。」
ジ「いいよいいよ。」
コ「東京帰ってきてから、あの、いろんな東急ハンズとかいって、」
ジ「いろんな東急ハンズ?(笑)」
コ「あの、場所の。いろんなところにいって、絨毯捜していたのね。」
ナ「かんけーねー。」
ジ・ミ「(大笑)」
コ「で、そこで、すっげえ枕を発見しちゃったのね。あのねぇ、何枕かよくわからないんだけど、
押すと、しばらくこう、その形が、なんだろうなあ。」
ジ「ああ、よくあるよ。頭形にひっこんで、そこにおさまるやつでしょ。」
コ「そう×5、そう×3。あれねえ、すっげえよ。あの感触。」
ジ「(大笑)やらしいよ手つきが。」
コ「いやいやいや、もうなんかこう、おしてみたりとかしたんだけど、もうすっごいの。すごいの。
ぶしょわあんっていう、なんだろう、かえりがないんだよね。」
ナ「俺使ってるよ、それ。」
ミ「(笑)なぁ!?」
ジ「(大爆笑)」
ナ「俺の枕それだよ。あれいいよ。腰も買おうかなあって。」
コ「ああ、腰もあるんだよ。」
ミ「ええ?全身?」
コ「いや、なんか腰と、腰に当てる部分、腰枕みたいなやつと、普通の枕売ってて、
サイズもいろいろあって、でっかいやつとか子供用とか。」
ジ「子供用もあるんだ。マジで?」
コ「あれすごい。あれはすごい。ちょっと感動した。」

ジ「ストラップのふたり目です。」
葉「思ったのですが、ジュンジさんは以前天然パーマだったのではないでしょうか?
僕は天然パーマです。プロカリテもつかいました。すばらしく効いたのですが、虫に
ふっかけたら死んでしまいました。」
しばらく間
ジ「これ当選だから。しんとなってるけど、当選だからこれ。」
コ「や、や、でもあ、あぁ良い葉書ですね。虫しんじゃうんだ。」
ジ「良い葉書ですよ。ちなみに俺もはげしい天パだけどね。プロカリテはつかったことないし、
虫にふっかけたこともないけど。」
コ「え、プロカリテってなに?スプレーなの?スプレータイプなの?」
ナ「錠剤ではないよね。」
コ「飲んじゃうの?」
ジ「のむとストレートに。」
4人「(笑)」

ジ「次はですね。ステッカー。」
葉「おもしろいことが浮かばなかったので、最近好きな人を書き連ねます。ケインコスギ、
矢崎茂、山田五郎、以上。」
コ「(小笑)」
ミ「(小笑)んーーーー?」
ジ「っていうのが当選だから。」
ミ「なんかこう、統一性がありそうな(小笑)、感じがするよね。」
ジ「する、かなあ。肌が多いって感じがするね。」
3人「(笑)」
ジ「ぱっと見肌色が多いって感じがするな。なんとなく。」

ジ「二人目でーす。」
葉「この前普通に家の前の階段を昇っていたら、なぜか舌を噛みました。」
ミ「あー。」
葉「しゃべってもいないのに不思議ですよね。」
ジ「こ、これで当選だから(笑)」
ミ「(笑)」
コ「(笑)いやでも、あの、なんか思い当たるふしあるんですよね?古川さん。」
ミ「いや、あるあるあるある(笑)」
ジ「え?マジっすか?」
コ「階段昇ってて、あ、あぐって?」
ミ「よく、階段昇ると転ばない?」
ジ「話しすりかえるんですか(笑)転ぶ、ことあるんですか?」
ミ「ん、私階段でよく事故、事故ることもおおいっすよ。」
ジ「(笑)こないだ自由の女神を昇ったとき、下りんとき膝ガクガクしてましたけどね。」
コ「(大笑)」
ジ「今にも、今にも3段ぐらい先、落ちていきそうな。」
ミ「すごいんだよ!ねえ、ほんとすごいんだって。もう今にも吸い込まれそうなの。
下がみえんだよね。下が見えてね、でね、すっごい急な螺旋階段なの頭の部分に
なるとね。」
ジ「自由の女神ってすごいんだよ。頭の王冠のところが窓になってて見えるんだけど、
王冠の幅が3メータぐらいしかないの。」
コ「マジで?人はいれんの?」
ジ「はいれない。だから、スルーパスみたいな感じ。さんざん昇って、王冠のとこまでいったら、
もう3メーターで下り階段になってんの」
ミ「展望台とかじゃないんだよ。」
コ「あーなるほどね。」
ジ「通路になってんの。レクリエーションみたいな感じ。」
4人「(小笑)」
ナ「それちゃうよ。」
ジ「(笑)ちょっとしたチェックポイントみたいな感じだよね。」
コ「あ、なるほど、判子押す、」
ジ「そう×3」
ミ「あそこ、もう高い。ほんと高い。」
コ「ってか、なんでガクガクしたんですか?こわいから?」
ミ「あのぉ、下が見えて、なんだろうねもう、落ちそうになるの。怖いの急で階段が。
あたし結構高所恐怖症なんだなあって自覚するきっかけになった。」
コ「よく階段降りるとき、こう足斜めになったりとかしない?身体斜めになって、」
ジ「あ、わかる×3。わかるけどしないわ(4人笑)ごめん。わかるけどしないな。」
コ「あれは怖いからなのかなぁなんて思って。」
ジ「ああ、両手つけれるからね。こう、両手壁につけれるからね。」
コ「あ、そうなんだ。あ、そんなせまいんだ。」
ミ「す、すっごいせまいよ。」
コ「リーリーみたいな?」
ジ「リーリーみたいな?そう。はい、じゃあ曲いきます。」
ミ「自由の女神チョコレート買ったけどね。」
ジ「もういいんだよ(笑)はい、じゃ、今日の曲はナカコーセレクトで。」
ナ「あー、困ったなあ。」
ジ「いや、困んないでしょ。書いてあるもん。今選んでる風だね。」
ミ「言えよ。」

ベラトリックス

ジ「折角4人いるんで、心理テストでもして遊びましょうかね。パーっと、パーっと。」
葉「貴方はコーヒーを飲もうとしています。カップのコーヒーはどのくらいはいっていますか?」
コ「あー、もりもりもり。」
ジ「もりもり?あふれそうなくらい?」
ミ「半分よりちょっと上くらい。」
コ「俺はもう、表面張力で、こう、」
ジ「え、おうわぁ、きたねえきたねえ。」
コ「こんな、こんもりもりもり。」
ナ「センターラインより、コーヒーのセンターラインよりちょい上。」
ジ「古川は?」
ミ「うん、だから、あんたボケた?半分よりちょい上。」
ジ「じゃあ俺はねえ、じゃあ俺は紙コップで上から1センチ。」
ミ「あー、はいはいはい。結構いっぱいだね。」

葉「洞窟にはいっていきました。その中に水溜りがありました。さて、どれぐらいの広さですか?」
コ「結構狭いなあ。」
ジ「俺5mぐらいの半径で、あ、直径でめちゃめちゃ深い。」
ミ「え?水たまりでしょ?」
ジ「うん。よくあるじゃん、鍾乳洞とかいくとさあ。」
コ「あー、わかるわかる。龍泉洞とかいった?」
ジ「そうそうそう、いったってどこのやつだよ?」
ナ「俺もよくわかんない。」
ジ「そんな近く通ったりしたっけ?」
コ「いやいや、小っちゃい頃いったんですよ、私。龍泉洞。龍泉洞いいなあ。龍泉洞みたいな感じ。」
ジ「(笑)ええ?わかんねえよそれじゃあ。」
ミ「(笑)底見える感じ?」
コ「そうそう、もうね、すっごい深いの。深くて10m以上ある。でかい。」
ミ「んー、じゃあどうしようかなぁ。じゃあ、こんな感じで。」
ジ「やったぞ、バンザイしちゃったよ。やったよバンザイ。バンザーイ。」
ミ「こんな感じで。じゃあ、あの世とつながってる感じの。」
ジ「あの世とつながってるくらいでかい感じ。ナカコーは?」
ナ「んー、俺はねえ。こう、水溜りが、もぐると、もぐると、琵琶湖につながっていることが、」
ジ「あー、あるよねえ、よく、琵琶湖と。」
コ「(笑)ねーよ。あるの?」
ジ「ねーよ。で、これでなにがわかるかというと、コーヒーは、好きな人に対しての愛情の深さ。
うわ、べただなあこれ。あふれ?こんもりもりもり!あったじゃんコーダイ!」
コ「あ、でも俺コーヒーカップだからねえ。結構浅いかも。浅いんだけども、すんごい頑張ってんの。」
ミ「こんなちっちゃいコーヒーカップ?かちゃんって。」
ジ「指はいんないよって、小指くらいな?おちょこみたいな。」
コ「(笑)おちょこいいなあ。一番少ないじゃんじゃあ。」
ミ「おちょこでコーヒー?」
コ「え?じゃあこの二人は?」
ジ「たいしたことないってことだね。」
ミ「普通。」
ジ「持ってくるあいだに誰か飲んだんじゃねえかっつうぐらい。」
コ「(笑)」
ナ「そうそうそう。」
コ「誰か飲んじゃったの?あれ、ジュンジさんは?」
ジ「俺?紙コップで上から1センチ。」
ミ「しかも紙コップ指定だから。」
ジ「ふにゃふにゃしてる。」
コ「でもある意味、一番量が多い、多いじゃん?」
ジ「そうだよ、紙コップとか、もうとこう、上にいくんだよ。」
ミ「(笑)ごまかしてんじゃん。」
ジ「くにゃってなって。」
コ「いくらでもいくらでもあふれさせることができると。」
ジ「絞ればね。きたねえ、俺。洞窟の水溜りは何がわかるかというと、自分の心の広さ。ま、
みんな広いってことだね。みんな広い。」
コ「(笑)深さ、深さは?」
ジ「深さは誰も聞いてないんだよね。琵琶湖とつながっていようが関係無いんだよね。」
コ「(笑)もぐっちゃうからね。」
ナ「まあね。」

葉「あなたは公衆の前で芸をするアシカです。一生懸命芸をするアシカのあなた。さて、
その時の貴方の気分は?」
コ「いや、なんだろうなあ。餌。とりあえず、餌を、もらえるわけじゃん?アシカは。
とりあえずえさのために、頑張ろうかなぁ。」
ジ「はい。食欲もりもりってことね。」
4人「(小笑)」
ミ「んー、んー(笑)」
ジ「そんなに悩んでんの?誰次?誰だ?」
ミ「んーとねー、え?あたし。んー、芸の練習してんでしょ。」
ジ「いや違う、芸してんだよ。練習してんだよ。」
ミ「ああ、泳ぎてえなぁ、はやく水にはいりてぇなあ。」
ジ「水芸かもよ。」
コ・ナ「(笑)」
ミ「、、、全部つかりてえなぁ。」
ジ「いや、全部つかってボール頭でつくかもよ。」
ミ「、、、寝たいなぁ。」
ジ「寝たいなぁ、これ。寝たいなぁ(笑)ナカコーは?」
ナ「あー、なんだろうなあ、一服かな?」
ジ「え?」
ナ「一服。」
ミ「(大笑)」
ジ「え?(笑)なに?芸をするアシカのあなた。そのときの気分は、」
ジ・コ「一服(笑)」
ジ「俺はねえ、無心。無になる。これアメリカで俺勉強したんだけど、アメリカの食べ物
を食べるときはね、無心になると食えるからね。気づくと全部食ってたりするからねえ。」
コ「じゃあ、気づくと終わってたみたいな?」
ジ「芸がね。そうそうそう。これなにがわかるかというと、」
ナ「わかるんですか(ボソッと)」
ジ「何がわかるかっていうのがすごいよね。なにがわかるかというと、初対面 の人と
接するときのあなたの気持ち。」
ミ「(笑)コーダイ、食べ物くれないかなあ。」
コ「そうだね。ある意味なんだろうね、そうだねえ。」
ジ「まぁ、コネつくっとこうかなあみたいな、腹黒い感じでね。ごほうびくれよみたいなね。」
コ「そうともとれるね。」
ミ「おごってくれないかなぁ。」
コ「そうだね。」
ジ「裏金回してくれよみたいなね。」
コ「そんなわるくねえよ。」
ジ「そんな感じでね。寝てぇなあ。寝てぇなぁっていうのこれ、失礼極まりないよね。
もっと失礼なの、一服だよね。」
4人「(笑)」
ジ「一服してぇなぁってのもね。俺は無心だから。」
ミ「とんじゃってんの?すごいなあ。」
ジ「ありゃ。しゃべりすぎまして。曲はなしで、このままエンディングだそうですよ。」
(急にバックミュージックが途切れ、ボリューム大でWavementがかかる。)
ジ「あ、急に曲がこうね、エンディングっぽい。手作りラジオみたいな感じになってきましたね。
どんどんね。まあいいや。最悪なサークルみたいな感じでね。」

(お手紙あてさき)

ジ「これ今、ラジオとりながらみんなタバコ吸うじゃないですか、みんな。で俺、最近
すってないじゃないですか。タレコミなんですけど、タバコを吸い始めた年齢かける一日に
吸う本数が400を越えたら、ヘビースモーカーなんだって。」
コ「ヴェえ。」
ナ「(大笑)」
ジ「っていうか、やばい、やばいんだって。」
コ「ヤバイデズカ。」
ジ「(笑)ヴェえ。」
コ「や、ごめんごめん(咳き)」
ジ「やばいんだそうですよ。」
コ「いや、俺じゃあ吸ってるかも。」
ジ「え、なに?いや、吸ってるよ。さっきから見てるもん。」
コ「ヘビースモーカーかも。」
ジ「いや、ヘビーだよ。ヘビーなんだよ。」
コ「まじで?ナカムラさんもヘビーですっすよねえ。」
ナ「ヘビーだよ。きまってんじゃんそんなの。」
ジ「越えるとやばいらしいって。カタカナ3文字で、ヤバイらしいって。」
コ「ヤバイんだ。」
ジ「ヤバイんだって。」
コ「マジで?」
ジ「しゃべえって。」
コ「しゃべえんだ?」
ジ「ちゃべえって。」
コ「ちゃべえんだ?やべえ。」
ジ「超ちゃべえってよ。」
コ「人間ドックいこうよじゃあ。今度一緒に。」
ジ「断る。だっていろんな、いろんなねえ、未知なことされるんでしょ?」
ミ「そうだよ。」
コ「こう、診られる訳ですよ。」
ジ「いろんなものをね。断る。はい、じゃあ今日はこの辺でおさらばです。はい。えっと、さようなら。」
ミ・コ「さようなら。」

 

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