11/1 ミキ・コーダイ・ジュンジ
「seven front」
スピネインズ「セブンティ トゥ センブンティフォー」
フリーキトゥン(????)「トップフォーティ」
「HALKROAD」
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☆コーダイのうた☆
「こわれたてのラジオ」
☆最近ハマってるもの☆
ジ「なんか最近、ブームとかありますか?これやりたいっておい」
コ「これやりたい・・・」
ミ「んーーーーー・・」
ジ「俺ね、さんざん『コブラ』『コブラ』言ってきたじゃないですか」
ミ「うんうん」
コ「おーおー」
ジ「全巻揃えましたよ」
ミ「お〜〜〜!!」
コ「知ってた。おめでとう」
ジ「ありがとう」
コ「全部で何巻?」
ジ「あの・・・・1コ前の・・・今のね・・・・・聞いてくださいよぉ〜」
コ「(笑)」
ジ「コブマニの僕に」
コ「きたぞきたぞ」
ミ「(笑)なんか言われる」
ジ「(笑)今出てる愛蔵版っていうのがね、ズルイもんでですね、全
12巻なんですよ。でね、ちょっとうすくて、表紙があのハードの、
ハードブックカバーなんですよ」
ミ「うん」
コ「はいはい」
ジ「で1200円もするんですよ1冊」
コ「たっかいねぇ〜」
ミ「高い〜」
ジ「漫画なのに」
コ「高いね〜」
ジ「でね、ちょっと前に復刻してた愛蔵版はね、全10巻なんですよ」
ミ「お〜」
ジ「でいわゆるあの薄い紙の、ちょっとボール紙みたいな表紙になって
てさ、ちょっと厚いんですよ。なので前のやつで集めて足りないのを
今ので買おうと思うと、1200円の2冊買わなきゃいけないんですね。
ズレてるから」
コ「あ〜〜〜〜はいはいはい」
ジ「あったまにきてずっと買わないでいたわけですよ」
ミ「うん」
ジ「古本屋さんで全部一気にそろってるやつあるかな、と思ってね。
そしたらですね、とある渋谷の本屋さんで、なんか実用書ばっか
売ってるような。医学辞典とか(笑)」
ミ「すごいね〜」
コ「マジで?」
ジ「そんなんしか売ってないところに、フラッと入ったらちっちゃ〜〜い
コミックのコーナーがあって、そしたらその前の分厚い方の愛蔵版
が、新品で全巻そろってたんですよ」
コ「マジで!?」
ミ「すっごいじゃん!」
ジ「ねえ。これはもう即買いましたよ」
コ「すごいねえ。え、全部で、トータルでいくらくらい?」
ジ「うーんとね、前のやつは安いんです。1冊600円だから、6000円
くらい。すごくラッキーな・・・・・・ラッキーなのにね♪、なんちゃって」
コ「あ〜〜〜〜〜〜なんちゃって」
ジ「なんちゃって、ははは」
コ「うぁ〜〜うぁ〜〜」
ミ「どっかーん!」
ジ「今のは・・・・ちょっとツライな」
〜〜〜〜〜〜曲〜〜〜〜〜〜
ジ「もう1コあった俺。マイブーム」
コ「なんですか」
ジ「デニム。ジーンズ」
ミ「あ〜あ〜あ〜」
ジ「あの、コーダイとはうとい話し」
ミ「国産」
ジ「国産ジーンズに今凝ってましてですね、あのですね、2週間の間に
ですね、あの昔の国産ジーンズをですね、合計6,7本買いました」
ミ「素晴らしい」
ジ「あの1本ミキちゃんにも買ってきたので」
ミ「うん」
ジ「あのちょっと後ではいてみてください」
ミ「センキューセンキュー」
コ「いいなあ〜〜」
ジ「お前のサイズはないんだよ。なんでかっていうとね、俺とかって
すっごい細いじゃないですか」
ミ「うん。細いねえ」
ジ「そうするとね、すっごい細いんですよ。ウエスト27でもでかかったり
するんですよもう」
ミ「あ〜まあそのハコだからね、昔とかだと」
ジ「でね、昔のジーンズってすごい細いの。すっごい細くてすっごい
シルエットきれいなのね。おしりがこうすっとしててさ」
ミ「デニムもねぇ」
ジ「デニムも・・・そうそうそう。なんていうのかな、いいんですよね」
ミ「うん」
ジ「リーバイスだったらすごい高いだろうがジャパニーズデニムだから
そんな高くないしね」
ミ「そうそうそう」
ジ「だから公大ちゃんがんばってもどうやってもはけないですあなたは」
コ「何を言ってるんですか!」
ジ「・・・・・・・・・でね、」
ミ「(笑)なになになに」
ジ「古川さんには買ってきたんですよ。なのでいっぱいはいて」
ミ「うんうんうん」
ジ「流行らそう、これ」
ミ「い、いいよね」
ジ「いいよね。流行らそうよ」
ミ「あたしも昔国産のプレアはいてたんだけど、いいんだよ」
ジ「すっごい色落ちとかもきれいなんだよね」
ミ「うん」
コ「くぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(苦痛そう)」
ジ「・・・・・・・でね(笑)」
ミ「(笑)始めるんだ」
ジ「あの、僕キャントンってゆーブランドがあるんですよ」
ミ「うん」
コ「キャントン!」
ジ「でキャントンのジーンズを買ったんですよ」
コ「おーおーおー」
ジ「すごいんですよ。4分の3個耳がついてるんですよ」
コ「マジでえ!?」
ジ「(大笑い)わかってんの!?話」
コ「かっこい〜!」
ジ「で、デニムにね、いしわたが混じってるわけですよ、これがそうなん
だけどね(どうやら今はいているらしい)。すごい・・・・でね、あとで
雑誌とかみたら120万とかついてた」
ミ「す〜ご〜い〜ね〜」
コ「うわぁ〜!やっぱそれくらいするよね〜!」
ジ「やっぱそうだよね〜」
コ「4分の3だよ耳がよ〜」
ミ「(笑)」
コ「耳が4分の3・・?」
ミ「自分の耳いじったらだめだよ」
ジ「(笑)あとね、耳の色がね、普通赤とかぴんくとか1色じゃないですか」
コ「うそぉ!」
ジ「トリコロールになってるんですよ」
ミ「すっげぇ〜〜〜!!!(拍手)」
コ「うわ〜〜〜!!」
ジ「イエーイ。公大わかってる?」
コ「うん」
ジ「話続けようか」
コ「トリコロールまでは」
ミ「メモった?」
ジ「いや俺もね、よくキムゴードンとかが服作ってるじゃないですか
X−GIRLとかで」
コ「はいはい」
ジ「俺もいずれね、デニムを作ろうと思ってるんですよ。ジーンズを
自分でデザインして」
コ「あ!あ!石渡モデルだ」
ジ「そうですね、なので今がんばっております!色々とジーンズを
勉強中です!」
コ「がんばってください」
ミ「すごい知ってるぜ〜こいつ」
コ「あ、そうなんだ」
ジ「クサナギ君とは違うベクトルが向いてるね、俺に」
コ「すっげぇ!」
ミ「そうそうそう」
コ「(笑)なんで俺・・・・」
ジ「(笑)公大ちゃんついてこれなくて空回りしています!!」
コ「次いこうよ〜」
ジ「はいはい」
コ「なんか・・・あーあ」
ジ「公大じゃああとで食いモンの話しような」
コ「いいねえ」
ジ・ミ「(大笑い)」
☆心理テスト☆
@食いしん坊のあなたは今から料理を始めるところです。さて、冷蔵庫
から一番最初にとりだしたのはなんですか?
1、肉 2、野菜 3、卵 4、牛乳
ミキ→たまご ジュンジ→野菜 コーダイ→肉
これはあなたのおせっかい度がわかります。
肉→一番のおせっかい。世話をやきすぎてジャマくさい
たまご→社交辞令的なお付き合い。ちょっと冷たいかも
野菜→かゆいところに手が届くタイプ。何気ない優しさがある
牛乳→付き合いが悪くてあまりに身勝手なタイプ。おせっかいが大っ嫌い
ミキちゃんは愛想笑いナンバー1らしい。
A大事な用件を伝える手紙に、不注意で切手を貼り忘れて投函して
しまいました。さて、あなたはどうしますか。
1、なんとか自分で投函口から取ろうとする
2、集配人を待って取り出してもらう
3、あきらめる
4、あとで詫び状を出す
ジ→詫び状をだす コ→ポストに手をつっこむ ミ→詫び状を出す
これはあなたのヒミツのバレ方がわかります。
1→そわそわして自分で墓穴を掘るタイプ
2→自分1人では秘密をかかえられすつい喋ってしまうタイプ
3→もともとヒミツにしておく気がないから始めっからばらすタイプ
4→秘密を守ってこそ秘密。絶対バレないタイプ。口がかたいタイプ
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