98年11月放送分 NEW!!

11/1 ミキ・コーダイ・ジュンジ

「seven front」
スピネインズ「セブンティ トゥ センブンティフォー」
フリーキトゥン(????)「トップフォーティ」
「HALKROAD」

*******************************************************

☆コーダイのうた☆
 「こわれたてのラジオ」

☆最近ハマってるもの☆
ジ「なんか最近、ブームとかありますか?これやりたいっておい」
コ「これやりたい・・・」
ミ「んーーーーー・・」
ジ「俺ね、さんざん『コブラ』『コブラ』言ってきたじゃないですか」
ミ「うんうん」
コ「おーおー」
ジ「全巻揃えましたよ」
ミ「お〜〜〜!!」
コ「知ってた。おめでとう」
ジ「ありがとう」
コ「全部で何巻?」
ジ「あの・・・・1コ前の・・・今のね・・・・・聞いてくださいよぉ〜」
コ「(笑)」
ジ「コブマニの僕に」
コ「きたぞきたぞ」
ミ「(笑)なんか言われる」
ジ「(笑)今出てる愛蔵版っていうのがね、ズルイもんでですね、全
  12巻なんですよ。でね、ちょっとうすくて、表紙があのハードの、
  ハードブックカバーなんですよ」
ミ「うん」
コ「はいはい」
ジ「で1200円もするんですよ1冊」
コ「たっかいねぇ〜」
ミ「高い〜」
ジ「漫画なのに」
コ「高いね〜」
ジ「でね、ちょっと前に復刻してた愛蔵版はね、全10巻なんですよ」
ミ「お〜」
ジ「でいわゆるあの薄い紙の、ちょっとボール紙みたいな表紙になって
  てさ、ちょっと厚いんですよ。なので前のやつで集めて足りないのを
  今ので買おうと思うと、1200円の2冊買わなきゃいけないんですね。
  ズレてるから」
コ「あ〜〜〜〜はいはいはい」
ジ「あったまにきてずっと買わないでいたわけですよ」
ミ「うん」
ジ「古本屋さんで全部一気にそろってるやつあるかな、と思ってね。
  そしたらですね、とある渋谷の本屋さんで、なんか実用書ばっか
  売ってるような。医学辞典とか(笑)」
ミ「すごいね〜」
コ「マジで?」
ジ「そんなんしか売ってないところに、フラッと入ったらちっちゃ〜〜い
  コミックのコーナーがあって、そしたらその前の分厚い方の愛蔵版
  が、新品で全巻そろってたんですよ」
コ「マジで!?」
ミ「すっごいじゃん!」
ジ「ねえ。これはもう即買いましたよ」
コ「すごいねえ。え、全部で、トータルでいくらくらい?」
ジ「うーんとね、前のやつは安いんです。1冊600円だから、6000円
  くらい。すごくラッキーな・・・・・・ラッキーなのにね♪、なんちゃって」
コ「あ〜〜〜〜〜〜なんちゃって」
ジ「なんちゃって、ははは」
コ「うぁ〜〜うぁ〜〜」
ミ「どっかーん!」
ジ「今のは・・・・ちょっとツライな」

〜〜〜〜〜〜曲〜〜〜〜〜〜

ジ「もう1コあった俺。マイブーム」
コ「なんですか」
ジ「デニム。ジーンズ」
ミ「あ〜あ〜あ〜」
ジ「あの、コーダイとはうとい話し」
ミ「国産」
ジ「国産ジーンズに今凝ってましてですね、あのですね、2週間の間に
  ですね、あの昔の国産ジーンズをですね、合計6,7本買いました」
ミ「素晴らしい」
ジ「あの1本ミキちゃんにも買ってきたので」
ミ「うん」
ジ「あのちょっと後ではいてみてください」
ミ「センキューセンキュー」
コ「いいなあ〜〜」
ジ「お前のサイズはないんだよ。なんでかっていうとね、俺とかって
  すっごい細いじゃないですか」
ミ「うん。細いねえ」
ジ「そうするとね、すっごい細いんですよ。ウエスト27でもでかかったり
  するんですよもう」
ミ「あ〜まあそのハコだからね、昔とかだと」
ジ「でね、昔のジーンズってすごい細いの。すっごい細くてすっごい
  シルエットきれいなのね。おしりがこうすっとしててさ」
ミ「デニムもねぇ」
ジ「デニムも・・・そうそうそう。なんていうのかな、いいんですよね」
ミ「うん」
ジ「リーバイスだったらすごい高いだろうがジャパニーズデニムだから
  そんな高くないしね」
ミ「そうそうそう」
ジ「だから公大ちゃんがんばってもどうやってもはけないですあなたは」
コ「何を言ってるんですか!」
ジ「・・・・・・・・・でね、」
ミ「(笑)なになになに」
ジ「古川さんには買ってきたんですよ。なのでいっぱいはいて」
ミ「うんうんうん」
ジ「流行らそう、これ」
ミ「い、いいよね」
ジ「いいよね。流行らそうよ」
ミ「あたしも昔国産のプレアはいてたんだけど、いいんだよ」
ジ「すっごい色落ちとかもきれいなんだよね」
ミ「うん」
コ「くぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(苦痛そう)」
ジ「・・・・・・・でね(笑)」
ミ「(笑)始めるんだ」
ジ「あの、僕キャントンってゆーブランドがあるんですよ」
ミ「うん」
コ「キャントン!」
ジ「でキャントンのジーンズを買ったんですよ」
コ「おーおーおー」
ジ「すごいんですよ。4分の3個耳がついてるんですよ」
コ「マジでえ!?」
ジ「(大笑い)わかってんの!?話」
コ「かっこい〜!」
ジ「で、デニムにね、いしわたが混じってるわけですよ、これがそうなん
  だけどね(どうやら今はいているらしい)。すごい・・・・でね、あとで
  雑誌とかみたら120万とかついてた」
ミ「す〜ご〜い〜ね〜」
コ「うわぁ〜!やっぱそれくらいするよね〜!」
ジ「やっぱそうだよね〜」
コ「4分の3だよ耳がよ〜」
ミ「(笑)」
コ「耳が4分の3・・?」
ミ「自分の耳いじったらだめだよ」
ジ「(笑)あとね、耳の色がね、普通赤とかぴんくとか1色じゃないですか」
コ「うそぉ!」
ジ「トリコロールになってるんですよ」
ミ「すっげぇ〜〜〜!!!(拍手)」
コ「うわ〜〜〜!!」
ジ「イエーイ。公大わかってる?」
コ「うん」
ジ「話続けようか」
コ「トリコロールまでは」
ミ「メモった?」
ジ「いや俺もね、よくキムゴードンとかが服作ってるじゃないですか
  X−GIRLとかで」
コ「はいはい」
ジ「俺もいずれね、デニムを作ろうと思ってるんですよ。ジーンズを
  自分でデザインして」
コ「あ!あ!石渡モデルだ」
ジ「そうですね、なので今がんばっております!色々とジーンズを
  勉強中です!」
コ「がんばってください」
ミ「すごい知ってるぜ〜こいつ」
コ「あ、そうなんだ」
ジ「クサナギ君とは違うベクトルが向いてるね、俺に」
コ「すっげぇ!」
ミ「そうそうそう」
コ「(笑)なんで俺・・・・」
ジ「(笑)公大ちゃんついてこれなくて空回りしています!!」
コ「次いこうよ〜」
ジ「はいはい」
コ「なんか・・・あーあ」
ジ「公大じゃああとで食いモンの話しような」
コ「いいねえ」
ジ・ミ「(大笑い)」

☆心理テスト☆
@食いしん坊のあなたは今から料理を始めるところです。さて、冷蔵庫
  から一番最初にとりだしたのはなんですか?
  1、肉 2、野菜 3、卵 4、牛乳
 ミキ→たまご  ジュンジ→野菜  コーダイ→肉

これはあなたのおせっかい度がわかります。
肉→一番のおせっかい。世話をやきすぎてジャマくさい
たまご→社交辞令的なお付き合い。ちょっと冷たいかも
野菜→かゆいところに手が届くタイプ。何気ない優しさがある
牛乳→付き合いが悪くてあまりに身勝手なタイプ。おせっかいが大っ嫌い

ミキちゃんは愛想笑いナンバー1らしい。

A大事な用件を伝える手紙に、不注意で切手を貼り忘れて投函して
 しまいました。さて、あなたはどうしますか。
1、なんとか自分で投函口から取ろうとする
2、集配人を待って取り出してもらう
3、あきらめる
4、あとで詫び状を出す

ジ→詫び状をだす  コ→ポストに手をつっこむ ミ→詫び状を出す

これはあなたのヒミツのバレ方がわかります。

1→そわそわして自分で墓穴を掘るタイプ
2→自分1人では秘密をかかえられすつい喋ってしまうタイプ
3→もともとヒミツにしておく気がないから始めっからばらすタイプ
4→秘密を守ってこそ秘密。絶対バレないタイプ。口がかたいタイプ


11/15 コーダイ・ジュンジ

スーパーカー「Greenage」
ゴメス「ゲットマイセルフアレステッド」
ポール・ウェラー「サンフラワー」

*******************************************************

☆10月11日放送の回の例の漫画は別冊マーガレットに連載中の
 「先生」という漫画だったことが判明☆

ジ「連載ものだと思う。マーガレットって」
コ「少女漫画ですか」
コ「少女漫画。ばりっばりのね。筋金入りのね」
コ「(笑)そこまで言う」
ジ「『高校生の主人公と先生の淡い恋心と』・・(笑)・・」
コ・ジ「(爆笑)」
ジ「もう1回『(繰り返す)と、まわりの友達とのふれあいを描いた
  青春ラブストーリー』」
コ「あぁ すごいねぇ・・・・」
ジ「『スーパーカーという言葉が出てきたのは、連載25回目98年
  10月号のこと。主人公の友達ちいちゃん(笑)に、ちいちゃんの  
  彼氏が(笑)スーパーカーのCD買ったよと言っているところです。
  その後、小さく5曲目がいいと言って二人でウォークマンを聴いて
  いるシーンがあります』ということで、5曲目なんだおい!!って
  話になって探したら、Greenageだったんですよね」
コ「(大笑い)」
ジ「これなんでgreen〜を、なぜ恋愛ストーリーで使ったんでしょうね」
コ「わかんない。でも、しかもさぁ、あのちっちゃく本気かよーとか
  書いてない?本トかよー」
ジ「本当?って書いてる」
コ「(笑)」
ジ「(漫画を読み出す)なんで俺マンガ読んでんだろ」
コ・ジ「(笑)」
ジ「一人で二役やってるからどっちがどっちだか(笑)」

☆ジュンジもそうだけどギター弾く人はたまになぜか右利きにも
  かかわらず右手に時計をするけどなぜ?という質問☆
ジ「僕、ほんとね、右腕にばっかりするんですよ」
コ「君には理由があるよね、ちゃんとね」
ジ「あのなんでかっていうと、俺ね、あの、腕時計って最初何歳の
  時からつけ始めた?シリアスに」
コ「うーーんとねぇ・・結構憧れなかった?」
ジ「そうそうそう。やっぱね、中学校・・・3年生くらいからさ、腕時計って
  やっぱするもんだよなーって感じになってくるでしょ」
コ「うんうん」
ジ「で、その時に、右腕に時計をする人は、なんかね、キザな人だって
  いう話を俺はね、その若ーい、若いハートで聴き取ったわけですよ、
  どっかから。キザな人は右腕らしいぜーなんて俺も一人でふくれ
  あがって、じゃあ俺は右腕に」
コ「(笑)キザな方を選んだわけだ、じゃあ」
ジ「なんかね、心理学的にそうみたいですよ」
コ「ふーん。え、でもジュンジ的には左利きだと思われたいとかそういう
  ものがあるんじゃないの?」
ジ「あ、それもちょっとある。ちょっとあるけど、元を正すと別にそんな  
  左利きに憧れてる頃から右手につけてないから」
コ「あ、そうなんだ」
〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜
ジ「ちょっと待って俺ね、すごいね、疑問があるんですよ。ナカコウがね、
  時計をしていないのね、腕時計を」
コ「うん」
ジ「常にね。ナカコウのピッチに時計機能がついてるわけでもないのね。
  あの人はどうやって時間をわかってきてるのかな。俺知りたいん
  だよね」
コ「あぁ〜〜・・・・」
ジ「じゃ例えば渋谷に12時集合ーーつってなんで12時に来れるのか
  知りたいんだよね」
コ「あのね、たまにナカコーと一緒に歩いてると、ピッチから、あの、
  時報に(笑)」
ジ「(大爆笑)」
コ「時間きいてた。前。けっこう前の話なんだけどさ」
ジ「まじで?」
コ「俺もさ、時計とかしてなかったから、あの、一緒になって(笑)時報に
  電話して(笑)」
ジ「秒数までわかるからね(笑)」
コ「(笑)」
ジ「全然アバウトじゃないしね、そりゃ間に合うね。これ新しいこときいた」

☆中学生のときのジュンジとナカコウ☆
ジ「だって中学ん時ナカコウんちにはCD腐ってたもん」
コ「そうなんだ」
ジ「うん。だってCDナカコウに200円とかで俺買ってたもん」
コ「(笑)やしぃーな、おい」
ジ「安いんだ、これ。トランプやってね、こう勝ってくとどんどん安く
  なってくの、CDが」
コ「あ、そうなんだ」
ジ「うん。『イエーイ!』なんつって。最後200円(笑)」
コ「(笑)もらったようなもんじゃん」
ジ「そうそうそう、ねえ。」
コ「かなり彼の中での価値感うすいもんだったんだね」
ジ「(笑)どうでもいいもの」


☆My Girlについて☆
ジ「あのね、アルバムを出す前に、ひょっとしたらシングルが出る
  かもしれなくてですね。My Girlっていう曲をね、いま録って
  あるんですけど、これね、ライブツアーでやったんですよ」
コ「やりましたね」
ジ「実はね、そしたらみんな棒立ちで、なんかこう、いまいち、
  アンケートとか読んでも、誰もふれてないんですよね。これ
  どうしたものでしょうね(笑)」
コ・ジ「(笑)」
ジ「大丈夫なんですかね」
コ「大丈夫じゃないと思う(笑)」
ジ「(笑)あと1コさあ、気付いたことがあって、ALRIGHTライブで
  やったでしょ。みんな知らない?これ」
コ「そ、それは俺も知らない(笑)」
ジ「ねえ。これちょっと助けてほしいですよ。DRIVEのカップリング
  にね・・・・みんな聴いて。DRIVEのカップリングの曲で、ALRIGHT
  っていう曲があって、これシングルになぜしないんだって言われる
  くらいねぇ、有名な曲が(笑)有名なっていうかいい曲があるんで
  すよ。で、ライブでやったんですけどみんな知らないできょとんと
  してたりしてたので」
コ「うん」
ジ「みんなシングルも買おう!と」
コ「そうだ!」
ジ「今ね、オアシスのB面集がアルバムになって出ましたが、あの、
  B面もいい曲をかくバンドは本トにいいバンドなんですよ」
コ「あ!いいこと言う!じゃblurはどうなる!」
ジ「blurは・・・・まぁまぁ待て待て」
コ・ジ「(大笑い)」
ジ「ということでね、B面もちゃんとみんなチェックしていただきたい、
 本当に」
コ「うん、そうだね」
ジ「スーパーカーは曲出し惜しみしてないので」


11/22 ジュンジ・コーダイ・ミキ

スーパーカー「DRIVE」
ビョーク「ハイパー・バラード」
thee michelle gun elephant「スモーキンビリー」

*******************************************************

☆ミキちゃんへのファンレター☆
  コーダイが色気たっぷりHIPHOP調でよむ(うたったのか!?)

ミ「おーーーー!!(高〜い声で)アンコール!アンコール!
  (手をたたきながら)」
ジ「コーダイ久しぶりにうたったらかっこ良くなってた」
コ「あーマジで?マジで?」
ジ「今日のやつすっごい出来良かった」
コ「おーし!おし!おし!明日もやるぞー」
ジ「(爆笑)」
ミ「表情がすごかったけど(笑)」
ジ「これ何がすごいってさあ、あの、『ミキちゃんかわいー!』
  とか言っておきながら『ぼーっとしたまなざし』とかさ(笑)」
ミ「あーーーー」
ジ「意外と辛いんだよね」
ミ「ひ・・・引き算だ・・・・ちくしょー(小声で)」
ジ「良かったね。『ミキちゃん最高』『ミキちゃん万歳』っていうね。
  ペンネームくみおが作詞してくれました、ミキちゃんのうた」
ミ「いやっ。ありがとぉ」
コ「いやーよかったよかった」
ジ「よかったねぇ」
ミ「やっと仲間ができたよ」
コ・ジ「(笑)」
コ「これ、コーダイはかわいいけどデブだねっていうのと一緒
  だよね」
ジ「コーダイ人懐っこいんだけどアレだねっていう感じだよね」
ミ「・・・・・それなんだ。あーーーーーーーーーそうなんだ」

☆やる気を出してみる☆
 とりあえず「おー!おー!」と言ってみることに

ミ「じゃあ言おっか。いっせーのーで」
ミ・コ「おー、おー・・・」
ジ「がんばろうぜ本トに」
ミ「みえたかな」
コ「てゆーかさてゆーかさてゆーかさ、あの、一応さ、部活やって
  たじゃないですか」
ジ「あ、やってましたよ」
コ「部活のノリでいこうよ」
ジ「あ」
コ「それだったらきっと認められると思う」
ジ「ファイ・オー!ファイ・オー!みたいなやつ?」
コ「そうそう」
ジ「俺すっごい嫌いなんだよね」
コ「俺も大っ嫌いうあぁ〜〜〜!(笑)」
ミ「あたしやったことない」
ジ「柔道部だったんでしょ」
ミ「マネージャーね(笑)」
ジ「だって『汗くさい』つって行かなかったんだよ(笑)」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『なんか雑巾っぽいにおいがするんだよねー』とか」
コ「(笑)俺のジーンズみたい」

☆面接のはなし☆

ジ「俺ねぇ、頭関係で推薦受けたのになんかアレに野球部の、
  なんか書かれてた。『野球部でエースで4番』みたいなの
  書かれてた」
コ「あーーー」
ジ「ほいだら、『好きな野球選手は』とかきかれた」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『え!』とかって(笑)そんな質問する奴いんのかなーとか
  思って。やっぱスポーツやってる人は違う目で見ますよねえ」
ミ「んーーーー」
ジ「あれ良くないと思いますよ」
ミ「あたしも面接だった」
ジ「なんか、得した?」
ミ「んーん、あのねぇ・・・・損した。あのねぇ、なんだっけ、今のど
  鳴ったけど(笑)、『高校入って、部活続けますか』とか言われてさ」
コ「あーーーーーーー」
ジ「あ、言われるよね」
ミ「そうそう」
ジ「もちろん『うん』ってね」
コ「(笑)」
ジ「元気な声で言うんだよね」
コ「(笑)『はい!がんばります!』」
ジ「なんか・・・『甲子園行きます』ぐらいのコト言ったような気が
  するな俺(笑)」
コ「まじで?(笑)」
ミ「あたし言わなかったんだよ〜」
ジ「『ちっちゃい頃から甲子園に行くのが夢で』なんつって」
コ「あー夢を語ったね。そりゃぁ、推薦通るわ」
ジ「だって俺好きな野球選手は『王監督』って(笑)」
コ「(大笑い)」
ジ「『やっぱ世界の王ですから』なんつってそこらへんまで言った
  気がする(笑)」
ミ「持ち上げたな」
ジ「やっぱねえ、面接ってそういうもんですよねぇ」
コ「なんかバカ正直になっちゃいけないようなところもあるよね」
ミ「って先生に言われた」
ジ「建前で勝負だ」
ミ「そうそうそう」
ジ「お、なんか世の中の構図が縮小されてる」
ミ「『なんか汚ねーなー』って思いながら」
コ「いや、でも俺実際さぁ、野球部やってきて、『これからも野球部
  やるんですね』って言われて、もう『はい!』って言って、
  バレー部入った(笑)」
ジ・ミ「(笑)」
コ「めちゃくちゃ裏切ってるから先生を」
ジ「入ったもん勝ちだもんな」
コ「そうそう」
ジ「そりゃしゃーないわ。バイトとかもね、『なんで選んだんですか』
  って言われて『いや昔からこの仕事が』なんつって(笑)」
コ「バイトで(笑)」
ジ「『やってみたかったんです』とか言って3日でやめたからね(笑)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミ「元気のいい人のものまねするばいいんじゃないの?」
ジ「え?」
コ「あ、池谷くんのものまねとかすんの?」
ジ「『バック転します』」
コ・ミ「(笑)」
ジ「『池谷くんのものまねしまーす!』なんつって(笑)」
コ「むちゃくちゃピエロだよ」
ミ「死白い歯見せてさ」
ジ「俺だったら落とすな」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『お前空回りしてるだろ』」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『お前やっぱあれなの、クラスでもそういう立ち位置なわけ?』」
ミ「いいねージュンジ会社の面接見てみたいねぇ」
コ「すっごい厳しいと思う」
ジ「もろキャラ重視だと思う」
ミ「ナカコーが後ろで『かっかっか』って笑ってんの(笑)」
コ「やだなー」
ジ「だめな奴は目の前でやぶくでしょ。『あーーーーーーじゃーーーー
  次の人ーーーーーーー』つって(笑)」
ミ「かっかっか」
ジ「あれだね、世の中うまくやりましょう」

☆SUNDAY PEOPLEのPVのナカコーとミキちゃんの服は
 どこで売ってるのか?という質問☆

ジ「ライブ会場とか行くとさー、まんま古川美希スタイルの人とか
  いたりするよね」
コ「いるねー」
ミ「そうかなあ」
コ「いるよー!」
ジ「あの、服はね、スーパーカーに聴いちゃいけません。あ、
  ナカコーが着てるナイロンジャケット、あれね、ココリコの
  田中と同じ」
ミ「そうそうそうそうそうそうそうそうそう」
ジ「この前テレビ見てたらね、おんなじの着てた」
ミ「あ、おそろいだーとか思ってさ」
ジ「ナカコーも意外とショックうけてた(笑)あのナカコーが。
  『田中とおそろいなんだよ俺』つって」


11/22 ジュンジ・コーダイ・ミキ

スーパーカー「DRIVE」
ビョーク「ハイパー・バラード」
thee michelle gun elephant「スモーキンビリー」

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☆ミキちゃんへのファンレター☆
  コーダイが色気たっぷりHIPHOP調でよむ(うたったのか!?)

ミ「おーーーー!!(高〜い声で)アンコール!アンコール!
  (手をたたきながら)」
ジ「コーダイ久しぶりにうたったらかっこ良くなってた」
コ「あーマジで?マジで?」
ジ「今日のやつすっごい出来良かった」
コ「おーし!おし!おし!明日もやるぞー」
ジ「(爆笑)」
ミ「表情がすごかったけど(笑)」
ジ「これ何がすごいってさあ、あの、『ミキちゃんかわいー!』
  とか言っておきながら『ぼーっとしたまなざし』とかさ(笑)」
ミ「あーーーー」
ジ「意外と辛いんだよね」
ミ「ひ・・・引き算だ・・・・ちくしょー(小声で)」
ジ「良かったね。『ミキちゃん最高』『ミキちゃん万歳』っていうね。
  ペンネームくみおが作詞してくれました、ミキちゃんのうた」
ミ「いやっ。ありがとぉ」
コ「いやーよかったよかった」
ジ「よかったねぇ」
ミ「やっと仲間ができたよ」
コ・ジ「(笑)」
コ「これ、コーダイはかわいいけどデブだねっていうのと一緒
  だよね」
ジ「コーダイ人懐っこいんだけどアレだねっていう感じだよね」
ミ「・・・・・それなんだ。あーーーーーーーーーそうなんだ」

☆やる気を出してみる☆
 とりあえず「おー!おー!」と言ってみることに

ミ「じゃあ言おっか。いっせーのーで」
ミ・コ「おー、おー・・・」
ジ「がんばろうぜ本トに」
ミ「みえたかな」
コ「てゆーかさてゆーかさてゆーかさ、あの、一応さ、部活やって
  たじゃないですか」
ジ「あ、やってましたよ」
コ「部活のノリでいこうよ」
ジ「あ」
コ「それだったらきっと認められると思う」
ジ「ファイ・オー!ファイ・オー!みたいなやつ?」
コ「そうそう」
ジ「俺すっごい嫌いなんだよね」
コ「俺も大っ嫌いうあぁ〜〜〜!(笑)」
ミ「あたしやったことない」
ジ「柔道部だったんでしょ」
ミ「マネージャーね(笑)」
ジ「だって『汗くさい』つって行かなかったんだよ(笑)」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『なんか雑巾っぽいにおいがするんだよねー』とか」
コ「(笑)俺のジーンズみたい」

☆面接のはなし☆

ジ「俺ねぇ、頭関係で推薦受けたのになんかアレに野球部の、
  なんか書かれてた。『野球部でエースで4番』みたいなの
  書かれてた」
コ「あーーー」
ジ「ほいだら、『好きな野球選手は』とかきかれた」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『え!』とかって(笑)そんな質問する奴いんのかなーとか
  思って。やっぱスポーツやってる人は違う目で見ますよねえ」
ミ「んーーーー」
ジ「あれ良くないと思いますよ」
ミ「あたしも面接だった」
ジ「なんか、得した?」
ミ「んーん、あのねぇ・・・・損した。あのねぇ、なんだっけ、今のど
  鳴ったけど(笑)、『高校入って、部活続けますか』とか言われてさ」
コ「あーーーーーーー」
ジ「あ、言われるよね」
ミ「そうそう」
ジ「もちろん『うん』ってね」
コ「(笑)」
ジ「元気な声で言うんだよね」
コ「(笑)『はい!がんばります!』」
ジ「なんか・・・『甲子園行きます』ぐらいのコト言ったような気が
  するな俺(笑)」
コ「まじで?(笑)」
ミ「あたし言わなかったんだよ〜」
ジ「『ちっちゃい頃から甲子園に行くのが夢で』なんつって」
コ「あー夢を語ったね。そりゃぁ、推薦通るわ」
ジ「だって俺好きな野球選手は『王監督』って(笑)」
コ「(大笑い)」
ジ「『やっぱ世界の王ですから』なんつってそこらへんまで言った
  気がする(笑)」
ミ「持ち上げたな」
ジ「やっぱねえ、面接ってそういうもんですよねぇ」
コ「なんかバカ正直になっちゃいけないようなところもあるよね」
ミ「って先生に言われた」
ジ「建前で勝負だ」
ミ「そうそうそう」
ジ「お、なんか世の中の構図が縮小されてる」
ミ「『なんか汚ねーなー』って思いながら」
コ「いや、でも俺実際さぁ、野球部やってきて、『これからも野球部
  やるんですね』って言われて、もう『はい!』って言って、
  バレー部入った(笑)」
ジ・ミ「(笑)」
コ「めちゃくちゃ裏切ってるから先生を」
ジ「入ったもん勝ちだもんな」
コ「そうそう」
ジ「そりゃしゃーないわ。バイトとかもね、『なんで選んだんですか』
  って言われて『いや昔からこの仕事が』なんつって(笑)」
コ「バイトで(笑)」
ジ「『やってみたかったんです』とか言って3日でやめたからね(笑)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミ「元気のいい人のものまねするばいいんじゃないの?」
ジ「え?」
コ「あ、池谷くんのものまねとかすんの?」
ジ「『バック転します』」
コ・ミ「(笑)」
ジ「『池谷くんのものまねしまーす!』なんつって(笑)」
コ「むちゃくちゃピエロだよ」
ミ「死白い歯見せてさ」
ジ「俺だったら落とすな」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『お前空回りしてるだろ』」
ミ・コ「(笑)」
ジ「『お前やっぱあれなの、クラスでもそういう立ち位置なわけ?』」
ミ「いいねージュンジ会社の面接見てみたいねぇ」
コ「すっごい厳しいと思う」
ジ「もろキャラ重視だと思う」
ミ「ナカコーが後ろで『かっかっか』って笑ってんの(笑)」
コ「やだなー」
ジ「だめな奴は目の前でやぶくでしょ。『あーーーーーーじゃーーーー
  次の人ーーーーーーー』つって(笑)」
ミ「かっかっか」
ジ「あれだね、世の中うまくやりましょう」

☆SUNDAY PEOPLEのPVのナカコーとミキちゃんの服は
 どこで売ってるのか?という質問☆

ジ「ライブ会場とか行くとさー、まんま古川美希スタイルの人とか
  いたりするよね」
コ「いるねー」
ミ「そうかなあ」
コ「いるよー!」
ジ「あの、服はね、スーパーカーに聴いちゃいけません。あ、
  ナカコーが着てるナイロンジャケット、あれね、ココリコの
  田中と同じ」
ミ「そうそうそうそうそうそうそうそうそう」
ジ「この前テレビ見てたらね、おんなじの着てた」
ミ「あ、おそろいだーとか思ってさ」
ジ「ナカコーも意外とショックうけてた(笑)あのナカコーが。
  『田中とおそろいなんだよ俺』つって」


11/29 ジュンジ・コーダイ

スーパーカー「(Am I)confusing you?」
アイルドワイルド「アイム・ア・メッセージ」
ロングピックス「ジーザス・クライスト」

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11月29日  ジュンジ・コーダイ

☆将来の夢☆
ジ「コーダイ先生になりたかったんだよね」
コ「そうなんだよ、結構ね・・・・」
ジ「ちっちゃいころの夢」
コ「ちっちゃいころじゃないんだけど、あの、高校卒業して、
  プーの時代を」
ジ「プーの時代」
コ「過ごして」
ジ「あーーー無職の頃ね」
コ「過ごしてきたんですけども、そん時にね、ちょっと先生とか
  いいなあーって思った」
ジ「思った」
コ「思った」
ジ「どんな先生に。やっぱ温かい接し方で生徒の心をがっちり
  キャッチするような」
コ「すっごい○○(聴き取れない〜「乳輪」って聞こえる・・)でかい
  んだけど」
ジ「(笑)」
コ「あのーすごいなんていうのかな、どんな悪ガキ共も、あの、なんか」
ジ「よちよちって?」
コ「そうそうそう。なんか、広い心でね」
ジ「もう・・・・GTOだ」
コ「(笑)まあうん・・・」
ジ「グレートだ」
コ「(笑)ま、GTO・・・鬼塚ね」
ジ「ね」
コ「ね」
ジ「俺は本トにねぇ、そんな先生に会ってみたいですよ」
コ「(笑)」
ジ「いるのかね、そんな人」
コ「いないね。近い人はいるんだけどね」
ジ「え・・・え・・・いた?今の人生の中で」
コ「えっとねー、いた」
ジ「いた?」
コ「いた」
ジ「マジで?」
コ「うちのバレー部の顧問の先生だったんだけど」
ジ「熱いんだ」
コ「すっごい熱い。あーでもね、怖すぎて、すごいヤクザみたいな先生」
ジ「(笑)」
コ「あのすっごい怖い先生でさ、すごい厳しかったのね。でも、ほら
  プライベートな時間になるとすっごい心の広い部分をこう、
  見せてくれるような先生だった」
ジ「その話は長くなるの?(笑)」
コ「いやいやいや(笑)終わりたいなら終わるよ」
ジ「あ、そんな先生になりたかったと」
コ「そうそうそう」
ジ「ちなみに、俺が家に帰って、小学校3年生のころの、文集を
  開いたら、ナカコーの夢はね、タクシードライバーって書いて
  あった(笑)」
コ「(笑)ちょっと知ってるぞそれ。なんだよそれ!(笑)」
ジ「小学校3年生がタクシードライバーになりたいって」
コ「(笑)夢も希望も・・・・そんなこと言っちゃいけません」
ジ「ね。でもナカコー免許持ってないんだよ」
コ「(大笑い)」
ジ「メンバーで唯一」
コ「すごい矛盾してるじゃん」
ジ「ねえ。あーゆー奴になっちゃいけない」
コ「(笑)」

☆ジュンジの悩み(?)☆

ジ「なんかさ俺、インタビューとかでね、俺ソロでインタビューします、
  とかいって話になると、なんか難しい話をしてほしいかのような
  質問ばっかくるのね。で、俺こうしかもそんなし都問にちゃんと
  答えるじゃないですか。そうすると、俺、気難しい人だと
  思われるんですよ。まあ気難しいんだけどさ」
コ「(笑)」
ジ「でもあまりにも思われすぎかなって」
コ「(笑)俺はどうフォローすれば」
ジ「(笑)え、あの、いい奴だってみんなに言っといて」
コ「まぁラジオ通さないからね。口コミで」
ジ「口コミでね。地味に地味に」

☆心理テスト☆
 @世の中には、ありとあらゆる職種がありますが、あなたが
  将来絶対これだけはなりたくないと思う職種はなんですか

コ→規則正しいもの。たとえばサラリーマン
ジ→お笑い芸人。作詞家(コ「なってるじゃん」)

  これであなたのコンプレックスがわかります。その職種には
  あなたが常日ごろコンプレックスを抱いている能力が必要
  だということです。

 Aあなたがこの世で一番怖いものはなんですか

コ→金(ジ「いいこというね〜」)
ジ→女

   あなたの現在の幸せ度がわかります。具体的な身近な
   ものをあげた人ほどそれによっておびやかされています。
   非現実なものを答えた人ほど幸せ。

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