99年2月放送分

2/14 ジュンジ&コーダイ&ナカコー&ミキ

Op.はジュンジ君一発ギャグ
ジュ「from Hell!」
ミキ「Yes Sir!」
珍しくジュンジ君空回り。
今回は久しぶりに4人でした。
ジュ「四捨五入したら0です。」
コー「四捨五入したら常に0だよ。」
一同無視
コー「なんかかえりわるいなぁ。」
 
コーダイ受験生のために応援歌を歌う。しかもミキちゃんがサポート
として入っていた。それでもスベッテイマス。でもなぜか、
ジュ「良かったですね、今日のはねぇ。」
 
スーパーカー「My Girl」
 
ハナゲ(痛さの単位)はインターネットで流れたデマでした。ごめんなさい。
ジュ「インターネット嫌いだ、もう。」
コー「なんとかして。」
ミキ「って言うか、それを流す人がね、問われる。」
コー「あぁ、なるほどねぇ。」
ジュ「姉御良い事言うねえ。」
ミキ「メモっといて、心の石に。」
 
アルバムタイトル決定。いろいろ理由が飛び交っているけど、
単純にメンバーが変えた。タイトルは「JUMP UP」。
「JUMP UP」前からも候補としてあり、「Hello, Special People」競っていた。
「Hello, Special People」はHelloや、Sunday Peopleという曲があり、かぶっている。
アルバムとしてキャラがたたない。
アルバムに「JUMP」という曲もあるので変更しました。
ジュ「明らかにセカンドステップだなぁと思って。」

My Girl評判良すぎ。
ジュ「こんなに違うことをしているのに常に良いって言われるっていうあたり、
だんだん信じられなくなってきましたねぇ。」
 
WAVEMENTの話
アルバムに入っておかしくない曲。CHECKして欲しい。(宣伝トーク)
ナカコウはうなずくだけで一言も発していません。
 
葉書、4人でチョイス。
ナカコウセレクト
ナカ「就職のお悩み、お悩みではない、普通のお話、、、、とまあ
いろいろ書いているんですけど(大幅カットって放送でナカコウがカットしたのだよ)。第一志望がソニーミュージックです、就職で。」
ちなみにそこからの話は葉書の内容とほとんど関係がありません。
ナカ「僕的に、今日いい話を聞いて、ソニーグループはグループの製品を
25%OFFで買えるらしいです。」
ジュ「僕は買えないんですよね。」
ナカ「あなたも買えると思います。」
ジュ「マジですか!?」
って本当に葉書とほとんど関係ありませんでした。
 
ミキちゃんセレクト
ミキ「ベイエフェム」
いきなり噛む。葉書はギャグネタで、つまらなかったので削除。
 
コーダイセレクト
葉書「体の中で一番臭いのはヘソのごまに違いない。」
ジュ「コーダイそう言う話すきだよねぇ。」
ナカ「(大笑)内容より(コーダイの)しゃべり方がおもしろい。」
ジュ「コーダイまだ日本短いからねぇ。」
 
ジュンジ君セレクト
葉書「ワルになりたい。どんなワルがカッコイイか?」
ジュ「ワルってかっこいいよね。親孝行するワルっていいよね。」
ミキ「あーいいですね。硬派なワル。でもワルじゃないじゃん。」
ジュ「宿題貸してあげるワル。」
ミキ「どこがワルなんですか?」
ジュ「見た目が城島君よりリーゼントなの。」
一同笑
ジュ「チョロQ集めているワル、中古車情報誌いっぱい買っているけど
免許持っていないワル。そういうワルになってください。」
 
スーパーカー「Sunday People」
 
ジュ「忘れてました、2月14日バレンタインデーですよ。」
ミキ「古川はチョコレートウェディングケーキ作りました。」
ジュ「嘘つけよ。」
ミキ「あの、プレッシャー?万人に対して。」
ジュ「おっきい愛をまきましたみたいな実感が欲しいの?
まったく夢見がちなんだから。」
ミキ「夢だいすき。」
一同笑

オールオッケーではタバコ吸わないのにマルボロの旗を部屋に
飾っているワルからのFAXとお葉書を主に募集しているらしい。
 
ジュ「来週はJUMP UPから新曲をお届けしますよ。ナカコウは来週に
向けてなんか言い残したことはありますか?」
ナカ「来週はね、いつもより、ノイズが多いと思います。」
ジュ「さっぱりわからない。」
ミキ「なーんですかねー、ミキねむれなーい。」
ジュ「さっぱりわからないけど、ききたくなるなそれ。」
コー「何で分かるの、それ?(めちゃめちゃ小声、突っ込みももちろんなし)」
 
Ending、、、、
 
注)追加「WAVEMENTの話」の後WAVEMENTをかけました。

2/21 ジュンジ&コーダイ&ミキ&ナカコー

今日もはじまりは、、、
ジュ「From Hell!」
コー「2週連続で、、、。」
 
いつものように自己紹介。きょうも4人。で、
ナカ「ボーカルのナカムラです。」
というわけでナカコウはギターボーカルを卒業し、
次のライブは手ぶらで来るそうです。(嘘)
 
ミキちゃん誕生日おめでとう!
ジュ「フルカワさん誕生日おめでとう!」
ミキ「ありがとう、みんなありがとう」
ジュ「ついに一昨日で永遠の19才もハタチになりましたね。」
ミキ「はーい(笑)スタジオで」
一同笑
コー「いいねえ、盛り上げれるねえ。」
ミキ「ちょっとスケジュールを見たときにね、
あたしの誕生日はどうなっているのかしら。
本来ならば韓国に行くはずだった。飛び立つはずだった。
なのにあれ?スタジオ?変更?なーんてことですかー。」
ジュ「まあね仕事人間ってことでね。」
ミキ「仕事人間です。キャリアウーマン。」
コー「かっこいいねぇ。」
ミキ「かっこいいでしょ?」
ジュ「結婚もしないみたいなね。」
コー「あーいいねえ。」<いいのか?
ミキ「(いやそうに)御局?」
一同笑コー「いいじゃん」<いいのか?
ミキ「ハタチにして御局(笑)」
ジュ「御局予備軍。」
ミキ「いやー。」
ジュ「オフィスじゃないのに御局ってきついっすよね。」
一同笑
ミキ「なに(怒)」
 
今日は新曲を3つかけてくれました。
ジュ「まずはフルカワさんの歌っている。」
ミキ「耳かっぽじって聞いてください。」
ジュ「御局だ、かっこいー。姉御ー。」
 
一曲目はスーパーカーで「TONIGHT」
 
アルバムのコンセプトを説明するのは難しい。
ジュ「作りこんだもののよさを追求した感じ。
なんていえばいいんでしょうかねぇ。
このへんをナカムラ君がきれーにビシッとまとめてくれるっていうからね。
すごいですよ。」
でもナカムラ君は台本に落書きをしていました(笑)
ジュ「どうっすか、今回のアルバム。一言でいうと。」
ナカ「一言でいうと?三角形のモノリス。」
一同「おー。」
ナカ「は、よくわからない。」
ジュ「よくインタビューとかで締めるとき今回のアルバムを一言でいうと
とかいわれるけど、僕は思った。一言でいえるアルバムはよくないと思う。」
ミキ「ばんざーい。」
ジュ「しいていうなら、いろんなコンピューターを使ってはみましたが
スーパーカーですってことでね。」
コー「なるほど。」
ジュ「今回はすごいですよ。音楽的にはナカムラコウジが全面的に。
音作りを率先して。」
ナカ「そうですね。技のデパート。(笑)なんだっけ。舞の海?」
ジュ「そうだね。技のデパートってかんじだね。
だっさー。ハマの大魔人よりださいよね。」
一同笑い止まらず
ジュ「デパートってあんま言わないからね。ま、でもそんな感じだよね。」
ナカ「認めたくはないが(笑)」
このへん笑いっぱなし。
 
2曲目Sunday People Tourでは歌詞がない状態でやった曲「Walk slowly」

台本にある質問に答えてみようのコーナー
質問「Firstよりこのニューアルバムで歴然とした進歩点があれば。メンバーから。」
ジュ「打ち込みが大々的に入って、幅が広がって、ミドルテンポの
曲をしっかりやれるようになって、あとは歌詞が深まって、音が深まって、
Vo.につやがでてっていう感じですかね。すごい進歩だけどねそれだけで。」
違うことをことをやろうとして5年たったら聴けなくって、
恥ずかしい思いをする人たちがいるけど、それにならないように、
5年後聴けるように音を選んだそうです。
ジュ「大進歩ですよね。」
自分のアルバムを自分で言うのは何回やっても慣れない。考えても詰まる。
今回(の取材とか)はみんなFirstと比べるけど、それは一個の聴き方で、
単純に一作品として聴いてくれるともっと楽しめると思うっていっていました。
 
質問「サウンドスタイルがSundayPeople以降変化してきましたが、
その結果がこのアルバムなのか?」
ナカ「個人的には変化していないんですよ。
やりたかったことをやっただけなんですよ。」
ジュ「ぶっちゃけた話、スリーアウトチェンジに入っている曲たちと
同じ時期にできていた曲なんですが、アレンジの面でうちらが上達してきたので、
こういう曲をばっちりやれるようになったっていう成長なんですよ。
本当は。心境の変化とかじゃなくて、もともとやりたかったことが
ばっちりやれるようになってこの作品が作れたって結果なんですなあ。」
 
まじめな話が一段落ついたところで
ミキ「ナカコウはまたぁ。(笑)」
なにやってんだナカコウ?しかしなにをやっていたかは謎のまま。
 
3曲目スーパーカー「Love Forever」
 
ジュ「今世紀で一番いい曲ではないかと業界筋では噂になっております。
今回のアルバムのメインじゃないですかね。
ナカコウがえらく気に入っているこの曲。」
ナカ「えらく気に入ってる(笑)」
ジュ「タイトルはね、ちょっとみんなで笑いながらつけたんだけどね。」
ナカ「結局なおんなかったですね。」
ジュ「なおんなかったですね。」
ナカ「直すチャンスはあったとおもった思うんだけど。」
一同笑
ミキ「そういえば。」
ジュ「だってインパクトが違うじゃないですか。
なんか違うのに変えてもなぁって。
変えるんなら俺が変えるんだったんだろうけど、おもしろいから
Love Foreverのまんま。」
一同笑
ジュ「デモのタイトルがLove Foreverだったんですよ。
そのまんま詩が書き終わってもLove ForeverのままGOサインをだしました。
では今世紀最大の名曲を。」
ミキ「まてまて、そういうことをいうとね。
またLove Foreverいいですね、Love Foreverいいですねってちょっと。」
ジュ「心境の変化はとかね。」
コー「彼女できたとかね」
ジュ「(笑)」

コーダイのどさくさにまぎれた発言の真意は?
ジュ「みんなLove Foreverっていうときは照れ笑いしながら言ってくださいね。
ホントは恥ずかしいところだからね。」
でようやく歌。
 
ジュ「今回はですね、すごい、僕は歌詞を書いたのでいうのですが、文学です。
これは。文学に歌詞ってジャンルがあったら間違いなく
トップレベルであるって俺は自信をもって書きましたので、いやホントデスヨ。」
コー、ミキ「ヒューヒュー、ヒィー、ニャーン、ワンワン」
ミキちゃんの犬の真似はやったらかわいかったです。
ジュ「なんか動物ばっかりだよ(笑)。
歌詞カードをよく読んでいただきたいな、と。」
コー「きっとあなたの人生を変えます。」
ジュ「そうですね。聴く人の人生観を変えてしまいます。
就職先を変えようかなと思うくらい。」
ナカ「じゃあ聴かなきゃいいじゃん(笑)あぶないっすよそれ。」
 
また来週も新曲を聴かせてくれるそうです。
そして今回の新曲の感想を送ってくれた人の中から抽選でJUMPUP発売記念セロハンテープをプレゼント。お店とかのセロハンで
名前がだーっとついているやつのようにスーパーカーJUMPUPって
かいてあるそうです。」
ミキ「セロハンテープじゃなくてガムテープのほうが。」
ジュ「シーっ。確かにおれもセロハンテープあまり使うことはないんだけど。」
 
今日は宛先をミキちゃんがいってくれました。
ミキ「Sexyだった?。」
ジュ「おつぼねぇー。」
ミキ「コノヤロウ(怒)枕元に出てやる(怒)」
 
セカンドアルバムはアルバムっていうトータル
ひとつの作品になるように作ったそうです。
ジュ「歴史に残るアルバムにしたつもりなので、ほんと聴いていただきたい!。」
  
以下宣伝トーク続く。ミキちゃんものせるのせる続ける。
コー「まてまてまて、おまえものせるな。」
ジュ「同じこといっているだけだからね(笑)。」
ミキ「じゃごほうびにチョコはい(笑)」
一同「ありがとう(笑)」
バレンタインかな?そしてEndingへ。

2/28 ジュンジ&コーダイ&ミキ&ナカコー

おおぷにんぐ。
今日はなんかジュンジ君棒読み
ジュ「スーパーカーのオールオーケー、皆さん元気ですか、
スーパーカーのジュンジです。」
コー「コーダイです。」
ミキ「ミキです。」
ナカ「ナカムラです。」

ジュ「先週はNEW ALBUM「JUMP UP」からお送りしましたが、
いかがだったでしょうか?それぞれ、」
注>ここらへんからまわりがジュンジ君の話し方についていけなくなる。<
ミキ「(笑)」
ジュ「それぞれつれづれなるままに。」
コー「受験近いからね。」
ジュ「受験が近いからね、俺も。」
(笑)
ミキ「(テンション)低いね、みんな。今日。」
ジュ「(普通の口調)そんなことないですよ。」
ミキ「え、いいの?」
ジュ「なんか急に棒読みされたから、びっくりしちゃった。」
ミキ「だるだる?」
ジュ「今こうね、いろいろ忙しいじゃないですか。またね。
ということでちょっとおちついてみました。」
 
ジュ「スーパーカーの一番新しいシングル。
あ、これね渋谷で一番売れているシングルなんですよ。
一位スーパーカーだったんですよ。」
ミキ「渋谷系。」
コー「マジデ?渋谷系のトップじゃないですか。」
ジュ「そう青森から渋谷を制しました。」
ミキ「いや、青森は制してないんだけどね。」
(笑)
ジュ「でも俺すんごいうれしかったよ。それをみたとき。」
 
歌>スーパーカー「MY GIRL」<
 
お葉書コーナー、ワルになりたい話の続き。
葉書「ワルの定義。中学校のときにギターがあまり弾けないのに、
やたらとピックをみせびらかすやつ。
それどころかギターやベースを持っていないくせにテニスラケットを
逆さにもって弾く振りをするやつ。
クラスでそんなに目立たない男が実はボウイの大ファン。
ある日突然ぎらぎらした青いシャツを着て来たり
(そして誰にもつっこまれない)なぜか机に横浜なんとか族初代総長誰々、
二代目誰々とかかいてあったりするのは立派な悪ですよね。」
ミキ「すげーリアル。」
葉書「本当の話です。」
(爆笑)
ミキ「立派じゃないですか。」
ジュ「つっこまれないってのが良いですよね。
ワルはやっぱふれちゃいけな い価値観がね。」
ミキ「一緒の教室いたら、絶対目ぇをつける(笑)こいつ、もしかしてー」
ジュ「修学旅行の班決めるときとか、もめるタイプですね。
どこいれて良いんだかわかんないっていう。
つっこまれないってことは気さくじゃないってことでしょう。
この番組ではまだまだワルを募集しています。僕のまわりにいるワル。
ナカコウ誰かわる知らない?」
ナカ「あー、ワル。でも俺はね、俺の机はユニオンジャック、
ユニオンジャックにしてました。」
ジュ「俺の友達親指当ててその形にそれを入れるやついたけどね。」
 
あと、イタリア人だかなんだかにスーパーカーをいうアーティストがいるらしい、
という情報が葉書にありました。
「これですね、イタリア人かどうかわからないですけど、
イギリスだかアメリカだかのインディーチャートで一位だそうですよ。
スーパーカーっていうバンドが。それはもう知っていましてですね、買いました。
アナログ盤をちょっと買ってみて、聴いてみました。ナカコウ感想どう?」
ナカ「あースクラッチはいいんだけどね。」
(爆笑)
ナカ「スクラッチすると、いいんだけどねぇ。」
ジュ「スクラッチをするようの盤とってことでしょ。
その音、スーパーカーがならしているスクラッチの音とかじゃなくて。」
ナカ「じゃなくて、自分がスクラッチする上で良い盤、でとっといてんだけど。」
ジュ「ちなみにテクノだよね。ユーロビートっていうのかな。ハウス?」
ミキ「古いテクノ。」
ジュ「どうですかコーダイさん。」
コー「そうだねぇ、ぼくは全然違うものだと思ってた。度肝をぬかれた。」
ジュ「いや俺もね、すごいガンガンのギターバンドなのかなーと思ってたんだけど。」
コー「どっから、え、イントロ長いねぇ。と思ってたらメロディーないからねえ。」
ジュ「あれはちょっとね、大丈夫だと思いますよ。負けないから。」
 
歌>Ben Lee「cigarettes will kill you」<
 
コー「やっぱベンリ−最高だね。俺ねぇ、ベンリ−はね、
すっごいメロディーセンスあると思う。
もう、あれ、あのねぇ、サイコ−。はい、というわけでですね、」
ミキ「カオアカイヨ。」
コー「葉書の続きを。」
ジュ「おぉ、おぉ、初のコーダイしきり!」
 
葉書。受験生で、初の大学受験前日の夜、
女のこになってコーダイと付合う夢を見た。
渋谷下北をあるき、コーダイは何度も無理やりキスをしてきて、
僕も拒まなかった。あまりに悪夢すぎで5時なのに目が醒めた。
眠れずに日本史の勉強をしたら、そこが当日試験にでてきて、大学にも合格。
クリームソーダから1年半、
初めてスーパーカーにコーダイがいて良かったと思った。
そして二度とコーダイ夢に出てこないでください。
 
コー「初めて感謝されました。」
ちなみに葉書はコーダイが読みました(笑)そして、コーダイのしきりは続く。
コー「どんどんいきましょう、もう。時計回りに。」
ミキ「うぃっす。」
コー「(葉書への振りが)強引だったかな?」<小声で
 
ミキちゃんの話はつまらなかったのでカット。
 
ナカコウセレクトの葉書。トリピュートと間違えていて、ジュンジ君爆笑。
ルースターズのトリビュート盤に参加したことについて
ナカ「じぶんたちのアルバムそっちのけで、あれですよ、
トリビュートやらリミックスやら。」
ジュ「いろいろやりましたね。ま、来るものは拒まないと、基本姿勢のもと。
なんだしょねぇ(噛んだ)。タイミングがよかったんですよ。意外と。
バーっといけそうだったんですよ。」
ナカ「あとねえ、んー。元気だったんだよね。」
コー「(笑)まだ。」
ジュ「まだねアルバムの最初の頃だったからね。」
ナカ「ヨユーヨユーとおもって(笑)」
ジュ「まさかイタイ目にあうとは。」
ナカ「ギリッギリに間に合うとはおもわなかった(笑)」
 
ルースターズのトリビュート盤と、ジェンカのリミックスの宣伝
 
ジュ「ジェンカって何歳くらいなんでしょうね、
トーレヨハンソンっていうスウェディッシュポップの王様ですよ、」
ミキ「ラブコール受けました。」
ジュ「え?」
ミキ「スキダッテ。」
ジュ「でね、その人のなんですけど、ジェンカっていう人の」
ミキ「わたしわたし(笑)」
ジュ「曲をリミックスをしました。(ミキちゃんは無視)スーパーカーが。」
ナカ「(ボソッとなにかいう)」
ジュ「(ナカコウのタイミングも悪くて)なんか今日テンポ悪いねぇ(笑)
そのジェンカっていう人のね、リミックスをしました。
SUNDAYPEOPLEの音源を交えつつ。
で、結構かっこよくできたので、今日はですね、アルバムの曲ではなく、
ジェンカのリミックスした曲を聴いてもらおうかなと思います。」
 
歌>jenka「the Day I Became a Bird(Supercar remix)」<
 
ジュ「フルコーラスかかっちゃいましたねえ。最後のノイズまで。」
ナカ「ちょっとやり過ぎだなあ。」
ジュ「でもかっこいいですよやっぱね。良くできてますよ。
やっぱレコー ディングそっちのけでやった甲斐がありましたね(笑)。」
ナカ「いそいでやっちゃいましたよ。ホント」
コー「よかったね。かかった瞬間”良いねえ”って声が、天の声が聞こえた。」
ジュ「あんま、めったいわないディレクターからね。」
 
ジュ「今日ちょっとテンション低かったですね。
あの、ちょっとですね、いいわけタイム。俺に1分頂戴。
あのね、いまレコーディング中なんですよ。
まだアルバム出てないんですけど、はやくもレコーディング合宿でですね、
みんな毎日この4人でいるわけですよ。そりゃしゃべったらトロクなるわなあ。
なんで来週は頑張ります。」
ナカ「もういいよね、これまた、かえってまたレコーディングだもんね。」
(笑)
ジュ「しかも都内じゃ無いっつうからびっくりしちゃうよね。」
ナカ「嫌だね、もう。疲れちゃった俺。遠いよ。」
ミキ「イチジカンハンかけて、、、あれっ各停?(笑)」
ナカ「またかよーって(笑)」
ジュ「頑張ります、来週は。来週は流暢なトークを待っていてください。」
 
エンディング。

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