3/7 ジュンジ&コーダイ&ナカコー&ミキ
ジュンジ君の笑いからスタート。今日も4人!
ジ「ぶっきらぼうにはじまりました。」
コ「全然流暢じゃないです。」
ジ「あのですね、あの、またしてもレコーディングです。」
コ、ナ、ミ「あーぁーあーぁ。」
ジ「(笑)みんなテンションおかしいよ、今日。もう壊れかけてんでしょ。」
ミ「スケジュールガスゴーイ。」
ナ「スケジュールが(以下ききとれず)。」
コ「ステージ衣装どうしよう。」
ジ「休みくれー、ってことでですね、なんでまだアルバムが出ていないのに
またレコーディングなんだと激怒しているFANの方もいらっしゃるかと。」
コ「いやいや(笑)怒っちゃいねーよ。待ち望んでいるよ。」
ジ「いや、俺ものぞむところだっていう感じなんですけど、
なんでかっていうのはいえないんですけど。」
ミ「オシエナーイ。」
みんなで大笑い
ジ「まあ、DJやっている人も世の中にはたくさんいるでしょう。」
コ「そうだねぇ。」
ジ「そうするとねぇ、CDばっかりもって歩くというわけにもねぇ、
いかないでしょ。それにはまあ、新しい曲でもいれようかなあなんて思ってね。
何をだすかはいわないけど(笑)。」
コ「まあまあまあ、勘がいい人はね、そう気づいていると。」
ジ「ライブでやっているあの曲って、CDにいつになったら入るんだろうって
思っている人もいると思うんですけどね。」
コ「そうですね。」
ジ「まあそんなレコーディングをしたりしなかったりしています(笑)。」
コ「ちょ、まって。あいまいにしますね。」
ジ「うやむやにして(笑)、ということでですね、今日は3月7日です。
そしてスーパーカーのニューアルバム、JUMP UPが発売するのは何日?」
、、、誰も答えてくれない。
ジ「そう、」
コ「そう!(ジュンジ君の意図に気づいた、
ミキちゃんもナカコーも気づいて適当にもりあげてます)」
ジ「そう、3月10日ですね(笑)3月10日なんですよ。
ということは、この番組が発売前、今日が最後ですねぇ。」
コ「ああそうだねぇ。」
ミ「あーい。」
ジ「ということで、あの、イントロダクションという事で、
アルバムから何曲かかけます。マダカケテナイキョクタチヲかけます。」
コ「あぁ、いいねぇ。カケテナイキョクタチヲ。」
ジ「そう、今日はカツゼツ良くいきたいと思います。」
はい、ではですねぇ、まずこのアルバム、
JUMP UPというタイトルなんですが。」
コ「そうです。あれぇ(笑)?」
―コーダイ、その疑問はなんだ?―
ジ「タイトルなんですが、そのタイトルナンバーというべく、
JUMPという曲があるので聴いてください。」
<スーパーカー 「JUMP」>
ジ「はいJUMPを聴いてもらいました。」
コ「ジャーンプアップ。」
ジ「おまえがあっぷあっぷなんでしょ。」
皆小さく笑い
葉書その一
ジ「あのですね、あの、まあいいや、葉書、葉書いきます。
スーパーカーのみなさんこんばんは。友達から聞いたんですけれど、
TOKIOの城島君がラジオでスーパーカーの曲をかけ、
いいねこの曲4人絶対ブレイクするよ。」
ナカコウこの時大爆笑。
ジ「みたいなことをいっていたそうです。」
ミ「はははは。うわぁ(大笑)」
ジ「私はそれを聞いて、城島君がますます好きになりました。」
ミ「うれしいねぇ。」
ナ「いいねぇ。」
ジ「俺もねぇ、俺も城島君大好きだよ。」
ナ「城島君いいねぇ。」
ミ「すごいよねぇ。」
ジ「ああ、じゃあ俺も、あの、なんなら俺もリーゼントで、いこうかなぁと」
皆爆笑
ミ「ギタリストですから。」
ジ「俺の何万倍もうまいですからねぇ。
なんせ紅白でてますからね、TOKIOって。」
ナ「鉄腕ダッシュで。」
皆又爆笑
ジ「鉄腕ダッシュでね、タクシーでどこまでいけるか、とかそんなね。」
ナ「いっぱい飲んで、御風呂であったまるのかとか。」
ジ「あんまり興味のないことたちを一生懸命やっていただきたいと思います。
なんだったら今度ゲストで参加します。すんごいギターをひいてもらう(笑)」
コ「あ、このラジオで?
ジ「え?(困惑気味)ラジオで?」
コ「ラジオで?(話しの流れを良くわかってない)」
ジ「誰か是非、コラボレートしてみたいアーティストとかいますかね。」
ナ「あぁ、俺最近布袋さんと。布袋さんにREMIX頼んでみたいよね。」
ジ「あぁ、そうだね。」
ミ「あー。」
ジ「どうなってかえってくんだろうね。」
ナ「サウンド?バリッバリの布袋サウンドで。」
ミ「ギターソロが足りないっていって、足してくれそうだよね。」
コ「倍ひきそうだよね。」
ジ「なんか怒っているだけの声とかはいってそうだよね(笑)。
うをぉーみたいな(笑)。」
ミ「かっこいいねぇ。」
ジ「コーダイなんかいないですか?」
コ「俺?俺ねぇ、コーネリアスとかどうですか?」
ジ「あら。」
ナ「あら。」
ジ「なんだ、コーネリアス?コーダイの口から?
コ「駄目ですか?
ジ「ああ、そうなんだ。」
ナ「ああ、そうなんだ。」
ジ「ああ、なんでなんで?
コ「別になんでとかじゃなくてさぁ、なんとなく。センスいい。」
ジ「そりゃそうだ。コーダイに言われなくても。(笑)
あぁ、いや、どうどうどうどう。」
ミ「まともにかえってきた、、、」
コ「あれ、ちょっとまて?俺そんなまずいこといってないでしょう?」
ジ「なんで?いってないよ。」
コ「いってないよね、なんでそんな。」
ミ「いや、まともにかえってきたからびっくりしちゃった(笑)」
ナ「すごい、普通の意見だから。」
ジ「加納典明とか、なんかそういうのいうのかなあと。」
コ「ごめんごめん。いろいろ考え、悩み事とかあって。」
ジ「古川さんなんかありますか?」
ミ「私キョンキョンとデュエットしてみたいね。」
ジ「あー。」
コ「あー。いいねぇ。」
ジ「古川さん、こないだあれですよ、
キョンキョンのプライベートビデオ買ってましたよ。」
皆爆笑
ナ「シーッ!」
ミ「駄目!ゆっちゃ駄目!」
ジ「キョンキョンってかわいいよねー、なんつって。
CD屋の、あのビデオコーナーでですね、
キョンキョンのビデオを買っておりました。」
ミ「買っちゃおいかなぁ、タトゥー入りだった。タトゥー入り。」
ナ「あ、いいなぁあ。」
―ナ、ナカコウ?―
ジ「タトゥーシール入り?キョンキョンの?」
ミ「いいねぇ、ゾッコンですよ。」
ジ「今日子命っていうやつ(笑)?」
ミ「いぃや、ちがうぅ。もっと違ったようなやつ。」
ナ「渚のとか。」
―渚のハイカラにんぎょーだっけ?ナカコウ一体、、、―
ミ「あれでしょ、誰?誰か永瀬正敏さんとねぇ。」
ジ「あ、僕しゃべりました。」
コ「え、まじで?すごいなぁ。」
ミ「いたんだよねぇ。ライブ会場で。」
ジ「いっぱい噛みました(笑)すっごい噛んじゃったもん。」
ミ「アプローチ、また、なんか、会いそうな気がする。」
ジ「そのうちキョンキョン?」
ミ「キョンキョンはまだだけどね、旦那さんに会いそうな気がする。」
コ「あぁ、旦那さんねぇ。」
ミ「ちょっと電波はっしておこうかな。」
コ「あ、よってくるんすか?」
皆苦笑
ナ「よってくる?」
ジ「よってくるって失礼な。」
ミ「ハイ?」
ジ「なんてやつだ。
コ「違う違う。だって電波発して待っているわけじゃない。機会を。」
ジ「機械!?」
コ「その会う機会を。ってことはよってくとも見れるじゃない。」
ミ「噛み噛み。」
ジ「はい、じゃあねえ、この番組は音楽番組なんですけど、」
コ「だれもフォローしてくれない。」
ミ「(笑)」
ジ「3月10日にスーパーカーのニューアルバム、
JUMP UPが発売となりますが、今まで聞いてきた曲たちを聴いてですね、
みんなは、あれ?、なんだ、ギターのノイズはもうないのか、
と思っていると思うので、はいってます大丈夫、ということでですね、
一番うるさい曲をかけてみたいと思います。」
<スーパーカー 「Skyphone Speaker」>
ミキちゃんのしきり。
ミ「はい、埼玉県から、」
ジ「おい(笑)なんかゆえよ。」
ミ「え?」
ジ「曲のなんかを言わないと。」
ミ「えーっとでした。どうですかねぇみなさん。気に入っていただけたかしら。」
コ「そうねえ。」
ジ「ここからは古川仕切りで。」
葉書その二
葉「心理テスト。本屋であなたの欲しい単行本を発見。
でも全10巻なのに9巻しかありません。さて?
1.他の本屋へ(ジュンジ、ミキ)
2.9冊だけ買う(ナカコウ、コーダイ)
3.注文してから買って読む(誰もいない)」
―答えは最後に、、、いや、嘘。みんな考えたかな?―
ミ「答えです。この問題は告白してNOといわれたときのあなたが分かります。
一番を選んだ人は行動力がある人です。しかし、BUT!
少し足りない場合があるので、
いろいろと考えてからアタックするのがGOOD!」
コ「一番誰?」
ジ「俺。」
ミ「と、あたし(笑)。
あの、BUT以降あたしにあてはまるかなぁって(笑)。」
ジ「あー、足りないんだ。」
ミ「ちょっと恋愛能力が欠けてる。」
ジ「あ、良いこという。いやよくないよ(笑)。カチンとくるな、なんか。」
皆笑う
ミ「あたしにいわれてやんの。」
ジ「なんだよそれ。あ、良いこというだって、なんで、良くねーよ全然。」
ミ「2番。2番を選んだあなた。9冊だけ買う、のはナカコウとコーダイね。
二人は御友達からスタートが良いでしょう。
一目惚れして付き合ってっていえないの。ゆっちゃ駄目。よくない。」
コ「なるほどなるほど。じゃあ結構奥手な感じ?」
ミ「奥手?うーん。」
ジ「オッ君。」
皆笑う
ナ「知らないと思うぞ。」
―知りたい人は20歳を超えている人に聞きましょう。―
ミ「でもぉ、ほのぼのタイプ。」
ジ「3番の人はなんですか?」
ミ「3番。注文してから買って読む人は完全主義者、
恋をするときれーになるタイプです。」
皆爆笑
ジ「まじ?まじまじ?。」
ミ「はい。」
ジ「あー、本当。でもさぁ、それって例えば10巻全部でそろうんでしょ?
それでさぁ。10巻だけないんだったら俺も9冊かうけどさぁ、
2巻とかが無かったらもう買わないよねぇ。」
ミ「あー買わないねぇ。」
コ「あ−そうだねぇ。」
ジ「ちょっとねぇ。」
コ「まーでも買ってる人はいるけどねぇ。」
ジュンジ君、コーダイ、ミキちゃん大笑い
ナ「(平然と)買うよぉ俺は。」
ミ「とりあえず買う。」
ナ「全3巻の1巻と3巻と買ってるよ。」
ミ「やっぱ御友達からスタート、ね、うん。」
ナ「関係ないからね。」
ジ「もう、読めれば良いんでしょ。」
ナ「読めれば良い。」
ジ「間で誰かしらないひとが出てきたりして(笑)」
ナ「推測するから。」
コ「ケビンマフ、マスクとかね。噛んじゃったよ、やる気ねぇよもう。」
ミ・ジ「(笑)」
ジ「筋肉マン世代だからね、スーパーカー男性軍は。
今ね、筋肉マン、あれなんなんですか、ツーなんですか?」
ナ・コ「2世。」
ジ「筋肉マン2世というタイトルなの。」
ナ「筋肉マン2世を、ものすごい、プレイボーイというすごい雑誌からでている。」
ジ「あ、連載しているんですね。それを買ったと。」
ナ「買った。」
ジ「1巻と3巻を買ったと。」
ナ「(笑)」
ジ「全3巻のうちの1巻と3巻を買ったと。」
ナ「そうね、今のところ3巻でてます。」
ジ「俺今1巻の途中までしか読んでないんですが、
読むの止めることにしました(笑)どーすんだよ2巻は。」
ナ「2巻はねー、そのうち2巻がとりあえずどっかで手に入ると思うから。」
ジ「どっかでね。でも今の合宿中は駄目なんでしょ?。」
ナ「そうだねぇ。」
皆大笑い
ジ「じゃ、あとで、あとで読もうかなー。
コーダイちゃん本でなんかはまっているのないんですか?」
コ「俺はねー、うーん、期待に添える答えかどうかわかんないけど、
蒼天航路っていう。」
ジ「うん、さっぱりわからない。」
―知りたい人は週間モーニングの読者を探しましょう―
皆爆笑
ミ「あーーーー。」
ジ「なんだそれ。なにそれなにそれ。」
コ「それはね、裏三国志っていう話し。」
ジ「あー三国志そんなに好きなの。」
ミ・ナ「(笑)」
ジ「コーダイちゃん。」
コ「ご、ごめん。」
ジ「コーダイ、コーダイ(声裏返り気味)」
コ「やばいよねえ、今ねえ、俺結構やばい時期だよねえ。今ねぇ。」
ジ「三国志でなにを学んでいるの?全巻そろえた?本物の方は。」
コ「本物の方は、まだ。」
ジ「まだなの?」
コ「結末がわかんないの。」
ジ「(大笑)結末わかんないのに裏三国志よんでんの?」
コ「そう、そう、おもしろくながいんだもん話しが。」
ジ「三国志が?やめればいいじゃん(笑)。」
コ「だけど、ほら、ちょっと、その蒼天航路っていう本は違うんですよ、
一味違うんですよ。」
ジ「はいはい、じゃあそれは後でな、どうどうどうどうどう。
じゃああとでな、あとで、帰りの電車の中で。」
コ「え、そんなぁ、すぐじゃん。」
ジ「はい、いきますよ。さらにアルバムの曲をかけますよ。
この曲がですね、なんていったら良いんでしょうねぇ、長いんですよこの曲。
7分くらいあるんですけど、あの、壮大な楽曲ですよ。聞いてください。」
<スーパーカー 「Talk Talk」>
ツアーの日程の説明などなど。
ミ「え?14からはじまって5日なんだ。」
ジ「そうですよ。」
コ「すっごいですね。」
ミ「すっごいね。半月になった。」
ジ「今回間スカスカにあいてますけどね。結構。
そうでもないです、びっちりです。2DAYSのとことかあるからね。」
ミ「おー」
コ「すごいですねぇ、これはねぇ。」
ジ「東京は今のところ2DAYSではありませんが、
前回は追加が出たくらいですから今回もありえるかもしれません。」
Soundohbの宣伝とかいろいろ話して、
ジ「ライブはね、ライブたのしいですか?」
コ「楽しいねー。」
ジ「ライブ楽しいですねぇ。」
コ「多分、楽しくなると思うよ。」
皆笑
ミ「楽しい!(力強く、机をたたいてまで力説)」
ジ「今回のアルバムの曲をライブでやるってなったら結構ねー
アレンジしないといけないですねー。
じゃあ、俺もはじめてピアノに挑戦しようかな。」
ミ「じゃ、木琴やる。」
コ「ピアノね。」
ジ「コーダイもね、そろそろあの、なんだろ、
全裸でパーカッションをみたいなのを(笑)」
コ「なんで全裸である必要があるんですか(笑)」
ミ「ボディーパーカッション!」
ジ「ピチパチピチパチ(笑)」
コ「体叩くんだ(笑)」
ジ「とかねぇ、やってみようね、いろいろね。
腫れ上がった体がアートになる。」
コ「催促されてるじゃん(笑)」
ジ「そろそろしめなきゃいけないんですよ、この番組を。名残惜しいなあ。」
コ「(笑)そんなこと思ってないくせに。」
ミ「ナカコウんちCDでできてんだ。」
ナ「うん、それはもういいよ(笑)」
ENDING |