4/18 ジュンジ・コーダイ・ミキ
ジ「こんばんわ。」
コ「こんばんわ。」
ミ「こんばんわ。」
ジ「ギターの石渡淳治です。」
コ「ドラムの田沢公大です。」
ミ「ベーェス、ボーカルの古川美季です。」
ジ「はい、じゃ今日はねぇ、ムリムリテンションをあげていこうかな。」
コ「(笑)ムリムリ。」
ジ「ムーリームーリーあげていこうかな。」
ミ「Yes Sir!」
ジ「(笑)」
コ「5キロ増だから。」
ジ「おぁっそうだよ、」
コ「ぉあ、」
ジ「5キロ増って約束だからね。」
コ「(以下意味不明)(笑)」
ミ「で、髪のことは聴けるの?」
コ「髪?」
ミ「うん。」
コ「髪ねぇ、髪、変わってないからいいや。」
ジ「(笑)」
ミ「(笑)なーんだ。なーんだよおーい。」
ジ「じゃ、今日も台本通りオープニングトークを進めますよ。」
コ「いいです。いいですよ。」
ミ「なんですか?」
ジ「5月12日にリリースされる、ニューシングルの話しを。」
コ「あら!」
ミ「あーーーあーーーー。」
ジ「はい。」
コ「もうそんな話しを。」
ジ「まだ世間じゃセカンドアルバムがね、まだ認知されていないというのに(笑)」
コ「認知されていないというのに。」
ジ「ドンドン出しますスーパーカー。」
コ「そうだ(笑)」
ジ「5月12日にですねぇ、アルバムにはいっておりますLOVE FOREVERという曲がですねぇ、」
ミ「あぁ。」
コ「はい。」
ジ「カップリングで、カップリングでじゃない(笑)シングルカットされます。」
コ「はい。」
ジ「でね、カップリングで、コーダイの曲とか、」
コ「はぁい。」
ミ「うんうんうんうん。」
ジ「そうですね。」
コ「やっとね、」
ジ「いろいろですね、」
コ「うん。」
ジ「ナカコウの曲もはいっててね。」
ミ「うん。」
コ「そうだねぇ。」
ミ「3曲。またまた。」
ジ「3曲入りのニューマキシ。」
コ「そうだね。」
ジ「ま、前回のドライブみたいなもんですね。」
コ「うん。」
ジ「でます。」
コ「話題性、高いですねこれ、今回はね。」
ミ「今回はねー。もう、」
コ「もう、俺の曲入ってんだったら、買う、買うぜ。」
ジ・ミ「(爆笑)」
ジ「おい、有頂天かよいきなり。」
コ「ちょっと今すっごいてんぱっててさぁ。」
ジ「(爆笑)」
コ「何言ってて、何言ってんだろう。」
ジ「じゃあですねぇ、その噂の、コーダイの曲、ではなく、」
コ「なく?」
ミ「なぁに(笑)」
ジ「(笑)それはね来週かけましょう。」
コ「あぁ、ひっぱるねぇ、これねぇ。これは来週も聴きたくなるだろうね。」
ミ「えー。」
ジ「もう一曲のね、カップリングのメインのナカコウの方を。」
コ「はい。」
ジ「(笑)」
コ「(笑)むかつくな、なんか。メインでナカコウって、」
ジ「あ、御免御免メインのナ、コーダイの方はとっといて、」
コ「うん。」
ミ「うん。」
ジ「あの、サブの、」
コ「(笑)」
ジ「あのね、サイドビジネスの方のね、ナカコウの曲を今日は一曲目に。これ始めてラジオの電波にのるんじゃないですか?」
コ「のる、はじめて、これ初ですよ。」
ミ「そうなんですか。」
ジ「そうですよ。」
ミ「あら。」
コ「すっごい、貴重ですよ、これ。」
ジ「(笑)貴重なんですかね?」
ミ「(笑)」
ジ「もっといえば、あのアルバムの曲って、あんまりラジオで、かけてないですよねぇ。」
コ・ミ「(笑)」
コ「ラジオ向きじゃないから。」
ジ「ラジオ向きではないよね(笑)ではですねぇ、5月12日に発売されます、スーパーカーのLOVE FOREVERというシングルのカップリングで、」
コ「はい。」
ミ「はい。」
ジ「エレクトリック、シー」
<<スーパーカー 「ELECTRIC SEA」>>
ジ「はい、きいてもらっています、今。」
ミ「はい。」
コ「はぁ゛ーい。」
ジ「ね、クオリティ高いですね、やっぱり。」
コ「高いねー。」
ジ「なんでアルバムに入れないんだって言われつつ言われてます、実際。」
コ「あぁ、そうなんだ。」
ジ「ほんとに。」
コ「大体まじで、そうだよねぇ。」
ジ「あのですねぇ、なんていうんですかねぇ、せっかく曲だせるんだからね、」
コ「そうだね、手を、」
ジ「マッタク手を抜かない。」
コ「手を抜かない。」
ジ「もっといえばですねぇ、今度、このLOVE FOREVERっていうシングルはですねぇ、リカットなので、」
ミ「はい。」
ジ「みんな手を伸ばしづらいだろうということで、」
コ「あーそうだねー。」
ジ「あのですねぇ、初回版はですねぇ、シークレットトラックがもう一曲入ってます。」
コ「をぉっ!」
ミ「あぁ、そうだった。」
ジ「実は。そのシークレットトラックをとるためにわざわざレコーディングの日をもうけたり、」
ミ「(笑)」
コ「したねぇ。ドラムセット借りたりとかしたねぇ。」
ジ「借りて、組んで、鳴らして、ばらすところまでねぇ。」
コ「(笑)」
ジ「本気でやったからね。」
ミ「すごぉいよねぇ。」
コ「1時間、1時間くらい叩いて、すぐばらしたから」
ミ「かっこいいよ、うん。」
ジ「うん、まったく手を抜かない。」
コ「そうだねぇ。」
ミ「面白かったけどコーダイドラム叩くの(笑)」
ジ「すんげぇ楽しかった。」
コ「俺はもうは、半分死んでたけどねぇ。」
ミ「うん。」
ジ「やっぱシークレットトラックとかっていうとさぁ、気軽にできるからいいよね。」
コ「そうだねぇ、うん。」
ミ「うん。」
ジ「うん。」
コ「いい勉強になったね。」
ジ「これもねぇ、初回版買った人しか聞けないってのもねぇ。」
コ「(笑)うん。」
ミ「あ、はい。」
ジ「はい、フルカワさん。」
ミ「あたしが描いてる。あの、ジャケ。」
ジ「あ、そうです。」
コ「おぉ。」
ジ「そうですねぇ。」
ミ「見た?」
コ「まだ(笑)」
ミ「(笑)やーん。」
コ「う゛ーん。」
ミ「やーん(笑)」
ジ「(笑)今回の、今回のジャケットはですねぇ、フルカワさんの手書のジャケットです。」
ミ「えぇ。」
コ「えぇ。」
ジ「ラブリーイラストのねぇ。」
ミ「1枚1枚(笑)」
ジ「1枚1枚(笑)」
コ「ちょっとまって、どういうこと?」
ジ・ミ「(笑)」
ジ「キスマークつきでね。」
ミ「ホント。」
ジ「チュ、なんつって。」
コ「あ、まじで?」
ジ「(笑)」
コ「あ、そういう手書だ。」
ミ「(笑)」
ジ「し、シリアルナンバー入りで。」
ミ「あのねぇ、でも、あれだよ、あれだよ。いままでほら壁とかに描いた、まぁ壁、パルコの壁とか、」
ジ「そうだねぇ。」
ミ「見に行ってくれた人と、もいるとおもうけど、その絵とはまたちょっと違う、」
ジ「そうですねぇ。」
コ「だろうなぁ。」
ミ「うん。」
ジ「(笑)」
ミ「空気みたいな、」
コ「空気みたいな?」
ミ「絵を。」
ジ「シンプルな絵をねぇ。」
コ「え?じゃあ何も無いの?」
ミ「ん?」
コ「空気だよ?」
ミ「なんもない。」
コ「あ、ほんとぉ。」
ジ「すごいねぇシンプルな絵ですよ。俺はすごくいいと思う。」
コ「あ、ほんと?」
ミ「あ、ありがとー。やったやっと誉められた(笑)」
コ「まね、スーパーカー誉めないからねあんまり人をねぇ。」
ミ「うーん、ちょっと不安だったんだけど、」
ジ・コ「(笑)」
ミ「あたしは好きなんだけど、みんな好きかなぁって。」
ジ「あぁ、あれはいいと思いますよ。」
コ「これはボーナスみたいなもんだから。」
ミ「ほんとぉ(笑)じゃ、貯めとかないとね。」
コ「半年に一回くらい、」
ミ「うん。」
コ「の、もんだからね。」
ジ「なんだフルカワさん、そんな誉められ、弱くなってんの?じゃない、誉められなくなってんの?」
ミ「うん、全然誉められないですよ。」
ジ「じゃあですねぇ、」
ミ「みんな誉めてくれない。」
ジ「ラブ、ラブレターが届いているから読んであげるよ、今日は。」
ミ「はい。」
ジ「じゃあねぇ。」
ミ「あれ、だれかしら?」
葉「スーパーカーのみなさんこんばんは。」
コ「こんばんは。」
葉「僕は77年生まれの21歳、唐突ですが僕は年下の女の子が好きです。前の彼女はいっこ下で地方出身の人でした。というわけで、いっこ下で地方出身の古川美季さんにとてもビビッっときます。」
ミ「(笑)」
コ「(笑)」
葉「おともだちからはじめましょう。」
ミ「(笑)」
コ「はぁい。」
ジ「ということでね、来てるので、じゃぁこれ差し上げます。」
ミ「あ、ありがとう。」
コ「いいですね、これねぇ。」
ミ「なぁに?電話番号かいてないじゃないの(怒)」
ジ「(笑)」
コ「あでも、あ、住所とか書いてあるんじゃ。」
ジ「住所もね、書いてないのね。」
コ「書いてないのね?本気じゃないってことですね。」
ミ「(笑)」
ジ「ま、やらせですよ。」
コ「(笑)」
ミ「やらせですか?」
コ「これ、だってさっき、あの、ディレクターのなかのさん書いてたもんこれ。」
ジ「(笑)」
ミ「まじで?やぁだなかのさん(笑)」
ジ「なかのさんもね、手の込んだことするよね(笑)」
コ「すごい気の利いたことをね。」
ジ「口で言えばいいのにねぇ。」
コ「ねぇ。」
ジ「(笑)」
ミ「なぐさめられわぁ。ほんと。」
ジ「(笑)よく、あ、そうですよ。今週ですねぇ、僕、葉書いっぱい来てたんですけど、」
コ「うん。」
ジ「全部、一応チェックしてたんですけど、」
コ「うん。」
ジ「一個気づきました。」
コ「なんですか、それ?」
ジ「あのね、メンバー4人いるんですけど、コーダイに似てるとか、ミキちゃんに似てる人みつけましたとか、ナカコウもそんなに無いんですよ。」
コ・ミ「うん。」
ジ「俺ばっかりやたらあるんですよね。」
ミ「うん。」
コ「ぁあー。」
ジ「これ今までもそうだったよねぇ。結構。」
ミ「うん。そうだねぇ。」
ジ「誰かにてるっていわれたことある?」
ミ「え?誰かに?」
ジ「知念(笑)」
コ「(笑)知念知念」
ミ「あたし君にしかいわれたこと無いよ(笑)」
コ「(笑)うん。」
ジ「(笑)DRIVEのビデオはまじで知念理奈っぽいじゃないですか。」
ミ「やー。ごめんなさいねぇ、みんな、醜い顔をねぇ(笑)」
ジ「他に誰かある?」
コ「俺は見栄晴に似てるって。」
ジ「あー、よくいわれているねぇ。」
コ「で、中学校のときはねー、あのー、あの人。三宅祐司に似てるって。」
ジ「(笑)中学校で三宅祐司ってよっぽど老けてるぞそれ。」
コ「いや、っていうかね、んん、なんかそういわれてた。」
ジ「あ、って、中学って坊主じゃん、しかも。」
コ・ミ「(笑)」
ジ「うちら強制的に坊主の中学校だったじゃん。」
ミ「うん。どんな顔してたんだろう(笑)」
コ「いや、なんか。」
ジ「坊主なのに三宅祐司か。」
コ「笑うとね。」
ミ「うん。」
コ「三宅です。」
ジ「似てねーまたこれ。」
コ「いやいや、たとえばね。」
ミ「あたし動物にいわれる。」
ジ「なに?」
ミ「え、あ、動物。」
ジ「(笑)動物ね。」
ミ「(笑)動物顔っ、小動物しかも。」
コ「(笑)」
ジ「小動物。」
ミ「うん。」
コ「(笑)」
ジ「(笑)アヒル顔だよね。」
ミ「(笑)」
コ「ああ、アヒル。」
ジ「よくいわれてるよね。」
コ「グァ。」
ミ「(笑)」
ジ・コ「グァグァグァグァグァ。」
ジ「ってことでね、今日はですねぇ、俺に似ている葉書を三連発で。」
コ「はい。」
ミ「はいはい。」
ジ「これ一週間で来てますからねぇ、この量。」
ミ「うん。」
コ「あ、じゃあ、すごい。そうとう似てるんだろうねぇ。」
ジ「結構流して読みます。」
コ・ミ「はい。」
葉「中学生日記を見ていたら、ジュンジ君にそっくりの主人公の、やなぎはらげんき君という人がいました。」
ミ・コ「(笑)」
コ「これ結構マニアックだよ。」
葉「最後、その人は定時制の高校にいきました。おわり。」
ジ「っていうことでね。」
コ「あぁ。」
ジ「まず、僕中学生日記にでてました。」
コ「(笑)いや、でてはない。」
ミ「ずごいじゃん(笑)」
ジ「まずね。まず、次の葉書。えっとね、」
葉「ジョビジョバというお笑い芸人をしっていますか?」
ミ「しらない。」
葉「そのジョビジョバというのは6人グループなんですけど、その中の六角慎司という人が、ジュンジ君にとても似ています。」
コ「聞いたときあるなぁ、ジョビジョバ。」
ミ「へぇーーーー。」
ジ「っていうことで僕、ジョビジョバです。」
コ「(笑)」
ミ「なんかみんな、よくわかんない人だよねぇ(笑)」
コ「結構マニアックどころな人が多いねぇ。」
ジ「でもねぇ、もう一個きてます。もっとマニアックなのが(笑)」
コ「あ、ほんと?」
ミ「うん。」
ジ「えっとねぇ、」
葉「わたしは、コンビニでバイトしているんですが、ジュンジ君にそっくりな人がたまにきます。その人はたばこを買うとき、ナカコウ調で、マルメンライトといって、」
ミ「(笑)」
ジ「(笑)」
葉「たばこを買っていきます。」
ミ「(笑)」
葉「もうドキドキ。」
ジ・ミ「(笑)」
ミ「ふーん。」
ジ「ということでね、そうです、僕茨城に、」
ミ「(笑)」
ジ「茨城の、コンビニでしか、たばこは買わないん、」
ミ「嘘だよ、しかもマルボロメンソールじゃないじゃん(笑)」
ジ「(笑)俺マルメンとかさぁ、たばこの名前を縮めて言えないんですよ。」
コ「あぁ、俺もね、」
ミ「ねー。」
ジ「恥ずかしい。」
ミ「恥ずかしい。」
コ「なんかやばいよねぇ、これねぇ。」
ジ「マルメン、なんかパチンコ好きそうじゃないですか。」
コ「ねぇ。」
ジ「マイセンとかさぁ。」
コ「そうそうそうそう。」
ジ「マイセンライト。」
コ「でもマルメンってきいたとき俺びっくりしたぞ。」
ミ「あたしもなんだろうって思ったけどねぇ。」
ジ「言うよねぇ。バージニアスリムとかはなんて言うんだろうね?」
ジ「バニスリとかいうのかねぇ。」
ミ「(笑)」
コ「バージニ。」
ミ「わかんねー。」
コ「なんでも短縮すりゃあいってもんじゃないよねぇ。」
ミ「全然わかんねー。」
ジ「でもねぇ、そういうことですよ。すごい抵抗ある。」
コ「ねぇ。」
ジ「うん。コーダイとかいいそうだよねぇ。」
コ「俺もう。」
ジ「コーダイなに吸ってんだっけ?」
コ「俺は今ねぇ、キャスマイ。」
ジ「キャスマイ?(大爆笑)」
ミ「前からいってんじゃん(笑)」
ジ「キャスマイっていってんじゃん。」
コ「いやいやいや、俺はキャスターマイルドって頼むよ。キャスマイひとつ、
とはいわないよ。」
ミ「うーん。」
ジ「キャスターマイルドください。はい、キャスマイですねっていわれるでしょ。」
コ「そうだね。」
ミ「(笑)」
コ「逆に、逆にこう、短縮されてかえされる、大抵。」
ジ「ハワイに行って、一生懸命英語しゃべってんのに、ハイワカリマシタって、」
ミ「(笑)」
コ「そうそうそう。」
ジ「外人に言われる。」
コ「すげぇむかつくよなぁ。こっちすげぇ気ぃつかってさぁ、英語、とかでさぁ、ちょっとねぇいいはじめる。」
ミ「日本語大丈夫、とか。」
コ「ねぇ。」
ジ「ねぇ。」
コ「あと、ジュウハッサイミマン、いやハタチミマンダメーとか。」
ミ「(笑)」
ジ「(笑)パスポートみせろ、とかねぇ。」
コ「ねぇ。」
ミ「うん。」
ジ「まぁねぇ。」
コ「まぁしゃあないんだけどね、それはそれは。
ジ「ということで、あの、あんまり僕に似てる人は募集していません。」
ミ・コ「(笑)」
コ「いや、別に募集じゃないでしょ。」
ミ「いやでもあたしにも似てる人いるって時々言われるよ。」
コ「あ、」
ミ「あのねぇ、」
ジ「どこで?」
ミ「あのねぇ、あたし池袋いかないじゃん。そんなに。」
ジ「うん、知らないけど。」
コ「(笑)」
ミ「全然いかないの、池袋に。で池袋にぃ、」
ジ「池袋、ブクロ?」
ミ「ブクロにぃ、」
ジ「いわゆるブクロですね(笑)」
ミ「ブクロ(笑)に、あたし、に、あたしに似てるっていう人が歩いてて、
こ、声かけようか迷っちゃったんだよねっていう、」
コ「でもねぇ、フルカワさんはねぇ、似てる人多いと思う俺。」
ミ「そうかなぁ。」
コ「あの、服装から髪型まで似てるんだけど、顔が全然違う人とか、」
ジ「じゃ、別人じゃん(笑)」
ミ「じゃ、別人じゃ、」
コ「ちが、後ろから見るとね、すっごいそっくりなんですよ。あ、フルカワさんだ、 フルカワさんだ。で、こぅ、こぉうまわっていくとね、徐々に顔見えてくるでしょ。
そうすると横顔で、あ違うっていうね、」
ミ「声かけないの?(笑)」
コ「(笑)」
ジ「ちなみにね、メンバー4人で歩いてるでしょ、で、3人は確認できる。自分を含めてね。でコーダイだけは近くにいるのに見つけれないんだよねぇ。」
ミ「あ、そうだ!(笑)」
コ「っていうか俺もみんな見つけれない。」
ジ「(爆笑)あれっ?コーダイは?っていうとすぐ後ろにいたりするんだよね。」
コ「うん。」
ミ「(笑)」
ジ「コーダイ越しにコーダイを探してるんだよね。」
ミ「(笑いっぱなし)あたし前さぁ、ライブ会場でさぁ、座ってて、あれ?コーダイは?ってゆったじゃん。そのときコーダイまんまと、同じ席に座ってたの全然気づかなかったんだよね。」
コ「あ、そうなんだ。」
ミ「うん、あれ?コーダイは?って、みんなの気づかなくって、あれ?コーダイは? っていってたらコーダイ端っこに座ってたの(笑)」
コ「あれ?俺そんなに存在感ないかなぁ?」
ミ「みんな、いや、ちがう、みんな、裏方さんだとおもっ(笑)」
ジ「(笑)スタッフだと思うんだよね。」
ミ「スタッフだと思う、」
コ「あ!あ、それはある。」
ミ「ホントホント。」
コ「だって、俺、さぁ、あのぉ、イベントとかで行くとさぁ、あのぉ、客席から見たいじゃない?アーティストを。」
ジ「うんうんうん。」
コ「ちょっと、あの、なんだっけ、関係者席に、」
ジ「関係者席にいこうとすると、」
コ「いこうとすると、」
ジ「とめられる?」
コ「絶対とめられる。」
ジ「(笑)」
コ「あれなきゃはいれないもん絶対。だから、常に、こうやって、前に出して、証明してから入るよ。」
ミ「うん。でも髪の毛ね、やってからすごいわかるようになったんだけど。」
コ「うん、でも、それでもねぇ、あのぉ、違う風に、アーティストと見られてない時ある。」
ミ「(笑)」
ジ「そうだねぇ、金髪のローディーの人とか多いもんね」
コ「多いもん、すっごぃ多いもん。」
ミ「あぁそーだよねー。」
コ「うん。」
ミ「でもコーダイ遠くから歩いてくるとコーダイだってわかるよ(笑)」
コ「歩き方、」
ジ「歩き方がね、」
コ「特徴あるからね。」
ジ「あのぉ、なんていうか、今山からでてきたみたいな。」
ミ「(笑)」
コ「(笑)山ってなに。」
ジ「のっそらのっそらとこう(笑)」
ミ「弁当はいってそうだもん鞄に。」
(3人笑)
ジ「じゃあねぇ、そんな空気のように軽い存在感の(笑)コーダイが選んだ空気のような曲。」
コ「(笑)すいませーん。」
ジ・ミ「(笑)」
コ「今回もちょっとねぇ、あのぉ、御免、トータス、トータスがはいってる。」
ジ「またぁ、またやったよこいつ。」
コ「はい、すいません。」
ジ「はい、じゃああの、フェードアウトするっていうのを前提でね、かけましょう。」
コ「はい。」
(曲はえんえん続く)
コ「あぁ、ぼくまだ、まだだって(笑)失敗しちゃいましたぁ。」
ジ「またラジオ向きではない、」
コ「そうですねぇ。」
ジ「あのぉ、お聞き苦しい曲をですねぇ(笑)」
コ「だぁあ!ちょっとまって、家で聞いたときは完璧だったぞ。」
ミ「いや、いいよいい。」
ジ「うん、いいと思う。ただ、コーダイあれでしょ?家で、あれでしょ?」
コ「なに?」
ジ「あの、漫画本読みながらとか聞いてんでしょ?」
コ「そうそう、すごいくつらぎながら、」
ジ「くつらぎ?」
コ「(笑)ごめんね。」
ジ「くつろぎながらね。」
コ「うん、聞いてるとね、最、いやかっこいーって思って、」
ジ「うん。」
ミ「うん。」
コ「で持ってくると、全然違うんですよ(笑)」
ミ「シチュエーションがだって。」
コ「ちがう、全然違うもんねえ。」
ジ「あ、じゃあねぇ。家でねぇ、あの、口喧嘩してるときに、はまる曲持って
きてみぃ、今度。」
コ「あぁ、いいねえ。」
ジ「そうするとね、しゃべってるから、今ほら。しゃべってる合間にかかるから」
コ「あ、あ、なるほど。じゃあTV見て、TVにつっこんでる時にぃ、」
ジ「(爆笑)」
コ「こう聴く、かける曲とかいうのを。」
ミ「うーん。」
ジ「(笑)TVにつっこむんだ。」
コ「いやまぁ、例えばね。」
ジ「こう、なんでやねん。」
コ「なんでやねん。」
ミ「もう、淋しいんだ(笑)」
ジ「カコンカコンって(笑)ブラウン管に(笑)」
コ「(笑)爪あたるちゅうに(笑)痛い、痛い(笑)」
ミ「みんなもう、そういうことはないの?」
コ「え?なにが?」
ジ「え?何?」
ミ「TVに話しかけるたりとか、してない?」
コ「え、あるよ、バリバリ。」
ジ「ないないないない。」
コ「え?」
ミ「(爆笑)」
コ「(笑)」
ジ「ないないないない。」
コ「え、ないっすか?」
ジ「ないないない。」
ミ「なんでジュンジ君がなくて、あんたがあんの?(笑)」
コ「いやだって僕は、ほら、勉強してるから。」
ミ「(笑)」
ジ「あ、ごめん、昨日つっこんじゃった。」
コ「なんで?」
ジ「あのね、チャンネルをこうガーってかえてたのね。」
ミ「うん。」
ジ「ダイスキ!って番組あるじゃないですか。」
ミ「あーあーあーあー。はい。」
ジ「で、みんなでダイスキ!ってしゃべるとこあるでしょCM前かなんかで。」
ミ「(笑)」
ジ「ダイスキ!っていったときに、俺は大嫌いだ!っていってチャンネルかえちゃった。」
コ「(笑)あー!」
ジ「これ突っ込んだことになるでしょ。」
コ「なるけどぉ。」
ミ「うわぁ、ちょっとそれ、最初っからすごい!」
ジ「やばいよね、これね。」
コ「これ、ねえ、今ちょっとかゆくなった(笑)」
ジ「(爆笑)いや、俺も孤独だからさぁ。」
コ「(笑)」
ミ「うーん。」
コ「ね、みんな孤独さ。」
ジ「誰かなぐさめてよ俺をほんと(笑)」
ミ「いや、いっぱいくるよね、そういうこといったら次に、なんか、」
コ「そういうこといったら絶対くるぜ、こう誰誰似てますね、」
ミ「ジュンジ君って一匹オオカミですね。」
コ「(笑)」
ジ「(笑)あ、ロンリーウルフだ。」
ミ「うん、ロンリーウルフの、」
コ「(笑)前もいってたじゃん。」
ミ「(笑)」
ジ「(笑)俺誰にも従わないからね。」
ミ・コ「(笑)」
ジ「もうね。」
コ「(笑)言う事聞けよ(笑)」
ジ「また、ねっからの悪(ワル)だから俺。」
ミ「(笑)」
コ「最近ちょっとね、あれだよね。強くなってきたからさぁ。」
ジ「うん、そうそうそう。孤独にも耐えてね。」
ミ「(笑)」
ジ「本領発揮ですわ。」
ミ・コ「(笑)」
ジ「今週の悪ですね。今週の悪のコーナーに。まあ俺も十分悪なんですが。」
ミ「(笑)」
ジ「これねぇ、言われてみればいました、こういう人クラスに。」
ミ「うん。」
葉「ガクランの中に、イヤホンを通して袖からイヤホンをだして耳にあてて、 授業中にCDを聞く。」
ミ・コ「あー。」
ミ「いたいた。」
コ「あ、いたいた。」
ジ「いたね。」
コ「あー、僕やってましたそれ。」
ジ「んー、じゃあ悪じゃないな、これなぁ。」
コ「そうだよ、多分、悪、悪までいってなんだよこれ。それで、」
ジ「でも、この人悪いですよ。BOOWYを聞いてたから。」
コ「(笑)あ゛、これは!」
ミ「音漏れしてるぅ。」
ジ「(笑)」
コ「(笑)これは悪だなぁ。」
ミ「(笑)あー。」
ジ「BOOWYを聴いてたら悪ですよ。」
コ「悪ですこれねぇ。」
ジ「決まってるじゃないですか。悪ですこれ。」
コ「あー、俺もさすがにBOOWYじゃなかった。」
ジ「(笑)」
ミ「あのさぁ、でもさぁ、電車とかでさー、いるじゃんウォークマンしている人。」
ジ「あ、いる。」
ミ「音漏れ。すごい興味ない?」
ジ「でもね、音漏れするくらいの音で聞いている人ほど、HIT曲を聴いているね。」
ミ「そうそうそうそう。すっごいリズムが聞こえてくるの(笑)」
ジ「あれ?これリズムだけで、SPEEDだってわかる、みたいな。」
ミ「うん、そうそうそう。」
コ「あー。」
ミ「そうなの。」
コ「あるあるある。」
ジ「そういうの聴く人に限って音漏れ激しいよね。」
ミ「そうなんだよね。」
コ「ほー。」
ミ「ほんとぉー。」
コ「多分わかりやすいから、耳につくんだよきっと。」
ジ「(笑)うん、なにが?」
コ「リズムとかがさぁ。メジャーなリズム」
ミ「うんうんうん。」
コ「聞き覚えのあるリズムだから。ねぇ、」
ジ・ミ「(笑)」
コ「たいしたねぇ、深い話し、し、しないままね、ゴメンナサイ。」
ミ「そろそろね。」
ジ「こういう曲を、次にかける曲みたいなのを、あのねえ、ヘッドホンで聞けば、音漏れしないです。」
コ「あ、なるほどね。」
ジ「なんでかっていうと、暗いから。」
(3人笑)
ジ「次はですねぇ、俺が選んできました。これねぇ、詞がいいんですけど、多分曲だけ聴いたらね、あのくらーい気持ち、一匹オオカミになりますよ、
これ(笑)」
コ「(笑)ロンリーウルフ。」
ミ「ああーじゃ、聴かなきゃ。」
ジ「ラジオにつっこんでみんな。暗いんだよ。」
コ「なんでやねん。」
ジ「なんでやねん。暗いんじゃい。」
コ「なんでこんなんかけんだよ。」
ジ「てね、つっこんで。」
<<Elliott Smith「Ballad Of Big Nothing」>>
ジ「ま、こんな曲です。」
コ「いやでもねぇ、これはねぇ、ドライブしながらほら、」
ジ「(笑)ドライブしながらね(笑)」
ミ「カントリーをね。」
ジ「渋滞とかしているときにね。」」
コ「彼女とこう肩くんでね、
ジ「(爆笑)」
コ「こう聴きそうな曲ですよ。これは親切な曲だ!リスナーに親切な曲だ!」
ジ「でもねぇ、詞ぃ読んだからそうはおもわないと思うよ(笑)」
コ「(笑)」
ジ「はい、ではですねぇ、」
ミ「きょ、きょ、きょ、曲?(笑)」
ジ「この番組は音楽番組ですが、あの、こういうね、トークをしてしまうような人たちなので、葉書を募集しております。」
コ「はい。」
ミ「うん。」
コ「葉書命。」
ジ「宛先をコーダイから。」
<<宛先>>
ジ「この番組ねぇ、4月から時間があがったじゃないですか。」
コ「はいはい。」
ミ「うーん。」
ジ「おかげさまで。」
コ「おかげさまで。」
ジ「ということでですねぇ、また新しいリスナーがたくさんついたのだと思うのですよ。」
ミ「うん。」
コ「うん。」
ジ「ということで、強制的に全員はがきを、」
ミ「(笑)」
ジ「送っていただきたい。これねぇ、葉書採用された人にはですねぇ、あのぉ、なんていうんでしょうね?メモ、、、、メモ帳。」
ミ「うん。」
ジ「手帳にはさむあの、なんていうんでしょうね?」
ミ「わかるわかる。」
ジ「メモパット。違うなぁ。」
ミ「違う、あれでしょ?普通の、あぁの、あー、手帳用紙(笑)」
ジ「(笑)」
ミ「あの、あたしもつかってる。」
ジ「ファイルできるやつね、穴があいてて、それのスーパーカー、」
ミ「青、白、赤。」
ジ「そうです、トリコロールになっている、スーパーカー特製の、BAY FMとスーパーカーの名前がはいったやつがあたりますので、もれなくもらえるので、是非送ってください。」
ミ「あたしもつかってるんだよね。」
ジ「つかってるんだ。」
ミ「うん。」
ジ「そーなんだー。」
ミ「(笑)」
コ「俺も、俺も、」
ジ「(笑)」
コ「俺も欲しい。」
ミ「うん、つかえるよ、ホントに。」
ジ「(笑)コーダイスケジュール管理とかでもしないでしょ自分で。」
コ「うんしてないねぇ。でもねぇ、あれなんすよ。こーつーひをね。(笑)そんな事はどうでもいいよ。」
ミ・ジ「(笑)」
コ「(笑)なにをいってるんだ俺は。」
ジ「ということでですね、最近のビッグニュースは、そうだな、あとアナログがでます。5月15日に。」
ミ「あーあーあー。」
ジ「アナログ盤、がでますよ。これね、FAXがきてるんですが、」
葉「スーパーカーのアナログ盤をだすそうですが、」
コ「はい。」
ミ「うん。」
葉「ライブでおなじみのJETやSUN RIDERというような曲ははいるのでしょうか?他にはなにがはいるのでしょうか?」
ミ「うーん。」
コ「うーん。」
葉「をぇ、気になる。」
ジ「ってことでですねぇ、」
コ「はい。」
ミ「はーい。」
コ「すごい気になるってことですね。」
ジ「まぁ、はいるかもねぇ(笑)」
コ「(笑)」
ミ「んん、んん。」
コ「なんですかそれは?」
ジ「(笑)」
コ「なぜそう、」
ジ「8曲、」
コ「8曲」
ジ「新曲がはいりますからね。」
コ「うん。」
ミ「うん。お店では、どうなんですかね?」
ジ「お店では、、、多少はならぶとおもいますが、基本的にはライブ会場の発売となります。」
コ「あー。」
ミ「んー。」
コ「大変ですね、これ手に入れるのは、至難のわざですね。」
ジ「なのでですねぇ、ファンの人は血眼になってGETしていただきたいと思います。」
コ「そうですね。」
ミ「限定ですものね。」
ジ「これねぇ、あの、こないだマスイさんのラジオ僕でてきたんですけど、」
ミ「うん。」
コ「あぁ。」
ジ「(笑)マスイさん、マスイさん前インタビューうけいったらさぁ、」
コ「うん。」
ミ「あぁ。」
ジ「まぁ、僕はセカンドよりファーストの方が好きなんだけど、インタビューを始めます(笑)」
ミ「(笑)」
ジ「いきなりインタビューが始まったんだけど、」
ミ「うん。」
ジ「次ぎラジオにでにいったら、」
ミ「うん。」
コ「あぁ。」
ジ「いやー、このアナログ盤がいーんだなーーー、ってラジオが始まったんですよ。」
コ「そうなんだ。え?聴いたんですか。マスイさん。」
ジ「なんでアナログで、そうそう、なんでアナログでしかださないんだっていって怒られましたかなね、俺。」
コ「いやっ、でもうちらもそう思ってるでしょ?」
ジ「おもってる?」
コ「うん。これすっごいいいぜ。」
ジ「すごい、ほんとにね。」
ミ「うん。」
ジ「なので、みんなの要望がつよければCD化するかもしれませんが、今のところはアナログ盤だけということなので、」
コ「うん。」
ミ「はい。」
ジ「みなさん、アナログ盤をGETしてください。」
コ「おす。」
ジ「それでは、また。」
コ「さよなら。」
ジ「来週。」
コ「はい。」
ジ「さよなら。」
コ・ミ「さよなら。」
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