98年8月放送分

8/4 ジュンジ・コウダイ

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☆コウダイの歌☆
コ「おやぁじぃのせなーかーひろーすぅぎてぇー
ふろーばでせなーかぁよくながぁしたぁー
このーあざーはおれがつぅけたぁー
このやけどのあとーもぉおれのせぇいだー
そうだ、おやじがいえからでたのは、
おれのせいだぁーおれのせいだぁー・・・(フェードアウト)」
ジ「・・・あのもういいです」

☆突然電話 〜日本全国スーパー化計画〜☆
東京都ニシハママイコさん(14歳)
最初、出たのはニシハマさん父。
ニシハマさん父(以下ニ父)「もしもし」
コ「あの、夜分遅くすいませんが」
ニ父「はい」
コ「ニシヤマさんのお宅でしょうか」
ニ父「はい」
コ「マイコさんいらっしゃいますか」
ニ父「…あの、どちらさんですか?」
コ「あの、田沢と申します」
ニ父「…田沢さん?」
コ「ハイ」
ニ父「少々お待ち下さい」
−約30秒間保留−
その間
ジ「かなり疑われてるぜ、おいおいおい」
コ「『田沢さん?』」
ジ「『マイコったらフタマタか?』」
ジ・コ「(笑)」

ところが、次に出てきたのはニシヤマさん母。
ジュンジが事情を説明するが、ニシヤマさん母は少々いぶかしげ。
マイコさんにつながるまで、また約20秒間保留。
その間
コ「っつーかおっかねー、おらおっかねー」
ジ「おらおっかねー」
コ・ジ「(笑)」
ジ「あーこえー。あーこんなにもねえ…あー夏だね。(笑)
やー、ぜってえ疑われてるぜ」

そして、
マイコさん(以下マ)「もぉしもぉし」
ジ「ぅもぉしもぉし」
マ「キャ〜〜〜!!!!!」
ジ・コ「(笑)」
コ「キャーだって…。いいリアクションするねえ。」
ジ「いいリアクションだねえ。」
マ「…ぬ…ハァ??」
ジ「ア、ハァ?!」
マ「(爆笑)」
ジ「あのですね、あなたにつながるまでに、私はかなりはらはらしました。
あ?もしもし?ギターのジュンジです。」
コ「Dzのタザワです。」
マ「え、うそで、エ、ア、」
コ「うそ、うそじゃないって(笑)」
マ(あまりの興奮で、突然)「こんにちはー」
ジ「(笑)どーどーどーどー、おちついて。」
コ「(笑)」
ジ「とーとーとーとー」
コ「いやいや、それえさじゃん。えさまいてどうする(笑)」

☆ 『スーパーカーファンボブカット説』実態調査☆
マイコさんのヘアスタイルは、ボブではなく肩までということが判明。
また、ジュンジの前髪はパッツンか、という問いに対し、
マ「いえ、シェキシェキです。」
ジ・コ「(笑)」
ジ「シェキラベイベーだ(笑)」

☆ マイコさんの質問☆
ジュンジに、質問が会ったら何でも答える、
といわれるが、すごく悩んでしまいマイコさん。
そして、結局
マ「好きな食べ物はなんですか?」
ジ「結局それですか(笑)僕は8/21生まれです。」
コ「食い物か、それは(笑)。僕は、カレーライスです。」
マ「今日、カレーうどんだったんです。」
ジ・コ「あ、あー。」
コ「なんか濃いもの食ってるなー。」
ジュンジくんは好きな食べ物はあまりない、とのことでした。



☆ つづいてのスーパー化計画☆
オオハシユウコさん(18歳)
今度はあっさりつながりそう……とおもいきや、転送中に
電話が切れるというハプニング。
コ・ジ「(パチパチパチ……という拍手と共に)やー、やりました!!」
辛いながらも2回目
ユウコさん(以下ユ)「はい、もしもし」
コ「何度もすいませんが」
ジ「ユウコさん、ユウコさんですか?」
ユ「ハイ」
ジ「はい、スーパーカーです。」
ユ「…エ」
ジ「スーパーカーです。スーパーカーのジュンジです。」
コ「Dzのコウダイです。」
ユ「あぁー。ハイ。」
ジ「日本全国スーパー化計画の」
ユ「ウン」
ジ「あぁ」
コ「(苦笑)やる気ねぇな。オマエ」
ジ「…の一環として、あの…チョッカイだしてみたんですけど。」
ユ「あぁ、ハイ」
ジ「いまいち感動がないっていう」
ユ「イヤ、あんまわかんない。」
コ「なんか寝起きっポクない?」
ユ「ウウン」
ジ・コ「ウ、ウン(苦笑)」
そのあと、しばらく会話がつづき、ジュンジがスーパーカーに何か質問は
ないか尋ねるが、特にないといわれる。
逆にスーパーカーの方からファンの髪型の実態調査をすることに。
すると、ユウコさんはつい最近ボブカットにしたそう。
そしてちなみに好きなファッション誌はCutie。
ジ「期待通りの答えを」

☆ 電話終了後☆
コ「あー…(笑)」
ジ「ドカーン(笑)茶の間は大爆笑さ。今頃」
コ「妙にさめてるね」
ジ「さめてるね。大人だね」
コ「ねぇ」
ジ「4年(マイコさんとユウコさんとを比べて)たつと、ああなるらしいね」

☆ 心理テスト☆
ヤベカナコさんの心理テスト。
あなたは森に迷い込んでしまいました。
Q1.少しすると動物が現れました。それは何?
コ「シカ」 ジ「トラ」
Q2.どんどん歩いていくと、また動物が現れました。それは何?
コ「猿」 ジ「ヘビ(毒なし)」
Q3.また進んでいくと水の入ったバケツがあり、その中には
ナイフが入っていました。ナイフの状態は?
コ「曲がってた。」 ジ「さびてた」
Q4.そこからまた歩いていくと亀がいました。
その亀をどうしますか。
コ「甲羅がヌルヌルしてるのかなでてみる。」
ジ「首を引っ込めて遊ぶ」
Q5.池をぐるっとまわって一本道をあるいていくと、
大きなお屋敷が。あなたはその門を開けますか?
コ「開けない」 ジ「開ける」
Q6.そのお屋敷をあとに進んでいきながら、あなたはふと
今まで来た道を振り返ってみました。さて、どんな道?
コ「一本道」 ジ「山二つ超えてきた感じ」
Q7.もう少しいったら、やっと出口が。
そこには街が広がっています。
さて、どんな街?
コ「青森みたいな街。渋い感じ。」
ジ「砂漠のオアシス」

A1.あなたの外見
コ「おれシカのようなの」
ジ「じみーにな(笑)。俺トラだから。ガオー」
A2.あなたの内面。
ちなみに、猿とこたえた方はエテ公。
ジ「エテコウダイってことでね(笑)。」
A3.ナイフの状態=あなたの心理状態。
A4.浮気度が分かる。亀をいじめる人は浮気度が高く、
可愛がる人は浮気度は低い。
A5.開ける人―数は少ないけれど、心の許せる友達を持っている人。
開けない人―広く浅くの友達づきあい。
A6.今までのあなたの過去。
A7.あなたの未来。

すべての答え発表後、すべての答えがはまりすぎているジュンジにたいし
コ「きたねー、お前絶対(答えを)みてるだろ。」

☆ ユキコさんの心理テスト☆
Q.あなたは探し物をしています。あれこれ探してみたものの、
なかなか見つかりません。さて、あなたは何を探しているのでしょう。
a−鍵 b−薬 c−ハンコ d−ペット
コ「c」 ジ「a」

A.あなたが一番気にかかっていること。
ハンコは金銭問題。鍵は異性。
コ「ウぁォ」
ジ「ウぁォ。俺全然問題ないよ」

Q.あなたはいつものように、朝家を出ました。
すると、途中で財布を忘れたことに気がつきました。
あわてて鞄の中を探してみると、いくらかお金があることに気がつきました。
さて、いくら?
コ「1020円」
ジ「120円」

A.あなたが人に貸せるお金がわかる。。

Q.あなたはキャッチボールをしています。
あなたはボールを取りそこね、体に当たってしまいました。
さて、どこに当たった?
コ「股間」 ジ「肩」

A.コンプレックスを持っている部分がわかる。
コ「いやーマジかよ(笑)」
ジ「(笑)」
コ「いやー確かにあまってるにはあまってるんだけどな」
ジ「エ?なに?あまってる?」
コ「ウン」
ジ「なにが?」
コ「あ…。いやいいです。」
ジ「コンプレックスを持っている部分は、
コウダイは×××ということです(笑)」

☆ エンディング☆
NewSingle完成!!9/30発売。
タイトルは「SundayPeople」
カップリングは「SevenFront」
そして、この番組グッズ完成!!
BAY−FMとスーパーカーのWネームの手帳のリフィルです。
そして、次週はナカコウ登場。
ジ「あ、古川ファンは残念ですね。」
コ「(カワイコブッタ声で)ミキデスッ」
ジ「(同じように)ミキデスッ」
コ「(またまた)ミキデスッ」
ジ「ハイッ」
コ「ハイッ」
ジ「フルカワミキは、あのアフロになったんです。一瞬ね。」
コ「あそうなの?」
ジ「そんなんです、一瞬ね。」
コ「ていうかもう曲(エンディングの)かかってるんだけど。」
ジ「やーコアなファンは知ってるっていう」


8/18 ジュンジ・コウダイ・ナカコー・ミキ

スズキついにAOKに出演!の巻。

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☆ コウダイの歌☆
「真夏のブルース」

今日は心理テスト特集
☆ サトウタカコさんからの心理テスト☆
ちなみに、サトウタカコさんは以前スーパー化計画で電話をかけたのに、
留守電だった方。

Q.皆さんは線路の横を歩いています。
ふと線路を覗き込むとそこには鏡が落ちています。
その鏡に写っているのは誰?ただし、自分以外の人で。

コ−お母さん ナ−小渕(総理大臣)
ミ−親しい友達

A.この先あなたを裏切る人
メンバー「(爆笑)」
ジ「小渕はね〜」
コ「小渕はね〜」
ナ「アナーキーな」
ジ「政治批判したね(笑)。
コウダイ母親だって。重てぇなぁ、これ(笑)。」
コ「まぁねえ。
……じゃ、次いこうか。」
3人「(笑)」
コ「きついなぁ、それ。」

☆ ヤベカナコさんの心理テスト☆
ジ「すごいぜ、これ。『心理テストでバンバンバン』(笑)」

Q1.あなたは駅のホームにいます。電車は今どの辺にいますか?
A:まだ着いていない。
B:駅にちょうどついたところ。
C:いってしまった。

コウダイだけAで、他のメンバーは全員B。

Q2.あなたは池にいます。あなたが近づくとコイは何匹やってきましたか?

コ−3匹 ミ−6匹 ナ−2匹 ジ−1匹

と、この後で少し沈黙が…。
ジ「……(コウダイにむかって)何したの?」
コ「こたえをかいたの」
ジ「いやそんな書かなくても(笑)」
ミ「エサあげんの?」
ジ「…いや近づいたら…いや…ちょー、もう待て、
(メンバーがあまりに説明を聞かず、収集がつかなくなってきたので)
今の所全部カットっ」
3人「(笑)」
ジ「あーのねっ、何匹よってきましたかっ?」
コ「15匹かな〜?」
ジ「もういいわ、そこ(笑)」

A1.あなたが恋をした時の行動。
A−どぎまぎして行動しないモジモジくん。
B−相手の心理をうまくついて、恋をゲットのテクニシャン。

コ「きったね〜」
ミ「テクニシャンだー」
ジ「3人そろってテクニシャンだ」
コ「なーんでそんな、なーんでそんな…。(答えを)知ってたな?」
ジ「ちょーっと待って。テクニシャンっていうのは
いいことじゃないような気がする(笑)。
なんか良くないイメージがある。」

ちなみにCは何も考えずにつっぱしって、気づくと恋を逃がしている人。
それをきいて、
コ「俺って結構C気味かも」

A2.あなたが、『コイツは俺に惚れてるだろ』と思い上がってる人の数。

ジ「コウダイ何匹っていった?」
コ「んとね…。」
ジ「15匹ってゆった」
コ「ゆった(笑)。あとでね。」
でも、コウダイは最初3匹といったので、
一番多かったのはミキ。思い上がり度高し!!
ミ「(笑)そんなに男いるかって感じだよね」
ジ「(笑)いやいやでも、ほらほらステージ上がると
『ミキちゃ〜ん』なんて、ほら。」
ミ「あ〜〜〜」
ジ「『黙れコイども』って思ってんだろ(笑)?」
メンバー「(笑)」
ミ「(笑)じゅっぽん指までは数えてるからね。」
ジ「もうね(笑)、笑いもしないんだ、それで。」
コ「アハハハハ」
ジ「『キャ〜〜』なんていわれてもほら、
『ひざまづきなさーい』なんて」
コ「すっげヤナ奴、それ(笑)」

☆ 神奈川県セルフィッシュ・バーニーさんの心理テスト☆
Q.ここに右手を挙げて上を見ている男の子と女の子がいます。
2人とも風船を結んだ紐を持っています。
さて、それぞれ何個の風船をもっているでしょう?

コ・ミ−男1・女1 ナ−男1・女2
ジュンジは、結果を知っているためできない、とのこと。

A.あなたの八方美人度がわかる。
女の子が多い人は、かなりの八方美人ということだそう(!)。
同じ数の人は、一人だけを愛しつづけるタイプ。

結果を知っていたので、答えなかったジュンジ。
ところが…
ジ「ちなみに、あの、ちなみに俺も女の子の方が多かった(笑)。」
でも、数はあまり関係ないそう。
そして、
ジ「この人(セルフィッシュ・バーニーさん)は
『できればナカムラさんにやってほしかったな』」
コ「あぁ、良かったじゃん」
ジ「よかったじゃん、バッチリ裏切ってもらった(笑)」


☆ ミッドナイトダービーリターンズ☆
これはBAY−FMの企画で、アーティストパラダイスを担当している
各曜日のパーソナリティに、与えられたお題に対して
制限時間内で答えを挙げられるだけ挙げてもらい、
どの曜日のパーソナリティが一番答えられたかをリスナーに
葉書に書いて送ってもらう、というもの。
スーパーカーではジュンジが挑戦。
お題は「海の家で売っているもの、借りられるもの。」
ジュンジは、
「ヤキソバ・かき氷・ボディーボード・浮き輪・ビーチボール・
海パン・ビール・蕎麦・カレー・思い出(!)・ジュース」
で終了。
ジ「はい、ま、一生懸命やったんですけど。」
コ「よくやったよ。思い出はよかったよ。」
ジ「思い出はだめだったんだよ(笑)」
というわけで、計11個。
終了後他に何が買えるか、という話題で、
ミキは「牛串」をフツーに売ってると言う。
コ「ぜんっぜんフツーじゃない(笑)」
ミ「あーの、串にウシ、ウシの肉刺して。」
ジ「あぁ、1匹とか2匹とか刺して(笑)」
メンバー「(笑)」
ジ「まさにギューなんて。」
コ「駄洒落言ってるつもりなの?」
ミ・ナ「(大爆笑)」
ジ「(笑)うるせーうるせー。
オメーらがしゃべんねーから、俺が倍しゃべるんだよ!」


☆ スズキノリコさんの心理テスト!!☆
ジ「いくぜ」
コ「おぉう」
ジ「三鷹市スズキノリコ22歳。この人いっつもくれるんですよ。」

Q.あなたは友人と二人で寿司屋に行きました。
何でも好きなものといわれたら最初に(次の)何から手をつけますか?
エビ・トロ・アワビ・イカ・のり巻き・玉子・イクラ

コ−トロ ミ−エビ ナ−イクラ
ジ−最初はイクラというが、ナカコウとかぶるのでアワビに変更。

A.仕事の出世度がわかる。
エビ−他のものをすべて犠牲にしてでも自分の欲求を実現させる
モーレツ型。
トロ−大変常識的な判断や行動をするタイプ。サラリーマンに最適。
イクラ−平凡なことでは満足できずに周りに自分の能力を見せつけたいと
焦りを示す。ひねくれたりして厄介ものにされる。
ここまで言ったところで
ジ「(ナカコウに対し)まるっきりそのまんま」
ナ「あぁそうさ。(ややヤケ気味)」

アワビ−性的期待が高い。スリルを求める。何をやっても中途半端。

ジ「もうボロッくそいわれてるのね、俺。」
3人「(笑)」

でも、アワビは後から選んだので本性はイクラ、ということに。

ジ「ということで、なんか附に落ちないんですけど
このスズキノリコ氏に電話を、電話をかけます。」
コ「これはミキちゃんが電話を」
ジ「そうですね。あ、でもこれ携帯の番号が書いてあるので、
いきなりせーので『スーパーカー、でーす』」
コ「『でーす』」
ジ「ってハモッて」
メンバー「(笑)」

☆ いよいよスズキサンにメンバーが電話☆
ところが、5回ほどコールしてもでないので、
ジ「あれ?!スズキ?!」
といったところでちょうど電話をとる音が。

スズキさん(以下ス)「もしもし」
ジ「もしもし…。もしもし」
ス「ハイ」
ジ「スーパーカーです。」
ス「……。エッ」
ジ「『エッ』(笑)」
メンバー「(笑)」
コ「いいねぇ。」
ジ「いいリアクションだねぇ。」
コ「おじさん好きだよ。」
ス「えー、ちょっとまって。」
ジ「スーパーカーです。でもなにしゃべろう」
メンバー「(笑)」
ス「もしかしてミキちゃんですか?」
ジ「ハイ?」
ス「もしかしてミキちゃんいるんですか?」
ジ「あ、きょう4人いますよ。」
ス「え、うそー。」
ジ「さ。さ。何でも聞いてごらんなさい。」
ス「えーどうしよ。4人もいるんですか?」
ジ「ハイ」
ス「あのー…えーとどうしようかな」
ジ「フフ」
ス「(笑)」
ジ「あー」
ス「あのーこの間Cutieのイベントの時に」
ジ「はい」
ス「あの質問じゃないんですけどナカコーのピック拾いました。」
ジ「あー…。それはよかった!」
メンバー「(笑)」

☆ミキちゃんの頭☆
ス「あ、ありましたありました。」
ジ「え、なに。あ、はい次の話はなんだい?」
ス「(笑)ポップジャム見に行ったんですけど」
ジ「ハイ」
ス「ミキちゃんの頭が」
ジ「あ!いいとこきますね。フルカワのミキの頭ははたして…。」
ス「それでなんかすごいパーマになってたような気がするんですけど」
ジ「あのアフロは本当ですかっていうことですか?」
ス「その後の話しを聞くとなんかフツーになったって言う話しも」
ジ「オォさすがマニアですね」
ス「(笑)」
ジ「すごい詳しいですね」
ス「真相はどうなんでしょうか」
ミ「や、今はねーメチャメチャストレート、っていうかフツーっていうか
ストレートの前より短くなった髪。
で、あれはアフロじゃないんだけど…(笑)」
ジ「魔がさしたっていうことだよね」
ミ「や。いやいやいやあれはあれで。
あれは、あの時はパーマをかけていたんだけれども、
でもあのパーマじゃなくて、もっとすごいユルユルの、
グルグルしたパーマだったんですね。っていうかパーマをかけるのに
失敗してまった、ということで…(笑)」
どうしようかっていったところで、ヘアメイクさんと相談して、
じゃ、NHKだし」

と、途中で

コ「ゲェ…(っとゲップ音)」
ジ「…サイテーだな。オマエ間ぁ悪いな」
ミ「俺にしゃべらせろと。」
ジ「つまりはこういうことだ。あの、
『パーマをかけたらかわいいといわれなくなったので戻しました』」
ス「アラ(笑)あれもかわいかったと思うんですけど」
ミ「でもたぶんね、前髪パッツン・ストレートのイメージで
あたしを見てきた人は『え、なんかちがーう』とか思ったんだろに。」
ジ「や、全員そうだろうと思うよ」
一同(笑)
ジ「この世の人全員そうだと思うよ」
ミ「(笑)そうだった?」
ジ「まぁふれない…、ふれたりふれなかったりはあると思うけど」
ミ「あぁー。ほんっとモウシワケナイ(笑)。」

☆ 「たかめる」の話からコーダイのMCの話☆
ジ「あーのスズキさん」
ス「はい」
ジ「すごいスーパーカーファンですよね」
ス「すごいスーパーカーファンです」
ジ「『あたしは知っている!』っていうスゴイ知識とかあります?」
ス「え、スゴイケシキってなんですか?」
ジ「えぁ知識、知識」
ス「エ?」
ジ「スーパーカーのあたしだけがこれを知っているっていう…。」
ズ「知識?スーパーカーの知識ですか?え、え、どういうことでもいいですか
?」
ジ「何でもいいです」
ス「なんかいっちゃいけないこととか(笑)」
ジ「ナカコウがステージにたったらウチマタになってるとか
そういうのでいいですよ」
一同(笑)
ナ「ゆうなって」
ジ「そういうのでもいいですよ」
ス「え…。知識?」
ジ「うん」
ス「たぶんあたしが知ってるのってみんな雑誌とかに載ってることとか
ばっかりで。」
ジ「あー。すごくゆっくりいっぱいしゃべる人ですね。」
メンバー「(笑)」
ス「口癖の話ししたことあるじゃないですか」
ジ「ハイ」
ス「で、口癖ありますよ。スーパーカーのみなさん」
ジ「あ、じゃあ1人1人口癖」
ス「というかみんなあの…『高める』とかよく使ってる」
ジ「『高める』」
ナ「『高める』」
ス「…あ」
コ「使ってるっ……かもしれない」
一同(笑)
コ「や、でも使う、使うよ」
ジ「使う使う」
ス「(笑)」
コ「今も高めあってるよね」
ジ「そう、高めあわないとこういう仕事できないんでね(笑)」
メンバー「(笑)」
ジ「誰もしゃべらないから」
一同(笑)
ジ「すっごい高まってますよ」
コ「今日、な、なに今日グチっていい日なの?」
ジ「え、いいよいいよいいよ」
コ「おれね…。あの……、MCやりたくねぇ。」
ジ「(笑)かなり高まんないとあんなこと喋れないという」
コ「そう」
ス「(笑)。でもMCスゴクいいと思いますよ。」
ミ「(笑)」
コ「そうでしょ」
ス「すごいおもしろいですよ、コウダイ」
コ「オイ!呼び捨てかぃよ!!」
一同(笑)
ジ「スズキさん、スズキさん」
ス「ハイ」
ジ「ちなみにコウダイ、本気でキレてましたよ、今(笑)。」
ス「(笑)。あでもホントおもしろいと思うんですけど、私は」
ジ「あー。オレもスッゲおもろいと思う」
コ「よくいわれるよ、よくいわれるよ」
ス「ほんとですよそれは。」
コ「ちなみに何歳ですか」
ジ「22歳ってかいてますよ」
ス「22歳です」
コ「あー年上だぁ。あ、年上好きですよ。」
ス「あー。ヤッター(笑)」
コ「あの…。」
とここでメンバー(笑)
ジ「(笑)なんだその会話」
コ「明日じゃ東京タワーの前で」
ス「エ?ほんとですか。いきますよあたし。」
コ「うそにきまっとるやないかっ、ボケッ!」
メンバー「あーーーーー」
ジ「コウダイコウダイ、ひいてしまいました。」
コ「あの、じゃ俺こっから喋らないから。」
ジ「ちょっといいですか?」
ス「はい」
ジ「さようなら」
ス「はい」
コ「じゃあ、ね」
ス「さようなら」

パチパチと拍手が起きる。

☆TEL終了後☆
ジ「はい」
 「さよならーーーー。」
 「いや…。オレ、期待しすぎちゃったよ(笑)。
  もっと喋んのかと思ったよ、オレは」
コ「やっぱみんな緊張してるんだね」
ジ「次からあれだね、なんか質問、ていうかスーパーカークイズとか
  つくっとこっか。カルトスーパーカー。
  とりあえず全部こたえれたら、野球板が(笑)、とか
  そういうかんじで。なんかあげるとかさ。」
コ「オゥ、いいね」
ジ「なんかもらうとかさ」
コ「うん」
メンバー「・・・・・・(笑)」
ジ「(笑)もらえねえよ」

☆エンディング☆
ジ「ご意見、ご感想リクエスト、それから・・・私はオモシロイんで
  電話して下さい、という人、そういうヤカラはどんどんどんどん・・・」
コ「ヤカラって今使わねーだろ。
  『我輩』の『ハイ』って書くんだろ。」
ジ「(笑)そういう人はどんどんどんどん。
  我こそは、という人は、ね。
  ラップで自己紹介できる人!!」
コ「スゲー肝座ってるよ、それ。」


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