99年11月放送分

11/14 ジュンジ・コーダイ・ナカコー

ジ「こんばんは!」
コ「こんばんはー。」
ナ「こんばんはー。」
ジ「えっーとギターの石渡淳二です。」
コ「ストッパーの田沢公大でーす。」
ナ「ナカムラです。」
ジ「あーい。」
コ「あーい。」
ジ「どうだい?」
コ「コーダイ。」
ジ「調子はどうだい?」
コ「うーん、もうねえ、疲れた俺。」
ジ・ナ「(笑)」
コ「じ、人生ゲームに疲れた。俺は。」
ナ「(笑)」
ジ「人生ゲームでな、人生まるでゲームみたいなもんだからな(笑)」
ナ「(笑いっぱなし)」
コ「まぁ、結果的にネエ。」
ナ「ネジだから。」
3人「(爆笑)」
ジ「みんなもねえ、人生ゲームはやれるだけやった方がいい。」
コ「そうだねえ。」
ジ「うん、実際笑えない人生ってよくあるからねえ。」
コ「ねえ、最後う○こかぶっちゃったから。」
3人「(爆笑)」
ジ「あれはひどい仕打ちだよねえ。」
コ「うん。結構おいしかったよねえ。」
ジ「(笑)人生ゲームねえ、今日のオープニングテーマは、この秋の、
秋の夜長のおすすめグッズ。」
コ「おすすめグッズ。」
ジ「これはもう、人生ゲームしかないよね。」
コ「ああぁ、いいねえ。いいねえ。」
ジ「人生ゲーム。」
コ「秋に最高じゃないっすか。」
ジ「そしてナカコウがなにもしゃべらないっていう。」
3人「(笑)」
ナ「だって別に、秋で人生ゲームって、」
ジ「からんでこうよ、人生ゲーム。」
3人「(笑)」
ナ「いや、いやピンとこないから。」
ジ「どうなの人生ゲームはどうなの?」
コ「どうだった?」
ナ「人生ゲーム?」
コ「うん、あ、本音どうだった?人生ゲームやって。」
ナ「本音?」
コ・ジ「うん。」
ナ「いつも本音ですけど。」
3人「(笑)」
コ「いやいや、今、今言おうよ。本音本音。」
ナ「本音?ちょっとだぁがったね(?????)」
3人「(爆笑)」
ジ「おいおいおい、あぶないよ。」
コ「(笑)」
ナ「(笑)まあね。いいや。」
コ「まあおもろいから、いい、いいじゃないっすかねえ。」
ジ「まあ、俺は政治家になれたから満足だった。」
コ「国会議員ですよ。」
ジ「なったっすよ。」
コ「知力たけえたけえ。」
ジ「あたりまえじゃないですか。そればっかり目当てに。」
コ「進学ねえ、頭脳大学にするしねえ。」
ジ「はい、ということで、なんのことだかさっぱり判らないでしょうね、
今日ね、メンバーで人生ゲームをやって遊んだあとにラジオをとってい
るっていう事です。それだけです。」

SUPERCAR 「NOMAN」

コ「うーん、お腹いっぱいですね。」
ナ「いっぱい?」
コ「うん。」
ナ「そうか。」
3人「(笑)」
ジ「はい、じゃあ葉書のコーナーに。」
葉書「恋の古代インド占いで、スーパーカーの4人の恋を占ってみました。」
コ「(小声で)それあたんの?」
ナ「(笑)」
ジ「いいじゃない。」
コ「(笑)」
ジ「古代インド人も恋はしますよ。」
コ「あ、なるほどね。」
ジ「はい。誰から聞きたい?」
コ「あ、うーん、俺。」
ジ「コーダイ?」
コ「うん。」
葉書「むっつりスケベとか、この男のためにある言葉。でもホントは口下手な
だけ。女の子にとって安心できて幸せを感じられる相手。彼女一筋で浮気の心
配はまずない。素直で優しい男のコ。」
コ「なるほど。後半あってますね、ほぼ。」
ジ「え?」
コ「後半が。」
ジ「あ、そうだね。後半があってるね。」
ナ「(笑)」
コ「(笑)ごめん、遠いかな俺?」
ジ「(笑)いやべつに。」
コ「ま、前半ちょっとね、ちょっと違うかなと思ったんすけどね。」
ジ「むっつりじゃないもんね。」
コ「むっつりじゃない。」
ジ「そうだね。」
コ「うん、オープンですから僕は。」
ジ「オープン。」
ナ「オープン。」
コ「オープン、な方です。」
ジ「深刻な方だもんね。だってね。」
3人「(笑)」
ジ「シリアスなほうだもんね。」
コ「な、なんでもいいっすけどね。」
3人「(笑)」
ジ「はい、じゃ次は。」
コ「次は。次は誰ですかねえ?」
ナ「はい。」
ジ「ナカムラ君。」
コ「(笑)はいはい。」
ジ「ナカムラ君。」
ナ「ナカムラ君。」
葉書「いい女をひきつける磁石の持ち主。いろいろな噂はつきまとうけれど、つきあって
みると超誠実。傷ついた女の子をいやす才能もあり。長く付合うほどに良さが輝くタイプ。」
コ「あー、でも、、、」
ナ「おまえがゆーな。」
3人「(大笑)」
コ「ごめんご免。なにも考えてなかった。」
ナ「え、なに?なになに?なに?」
コ「いやいやいや(大笑)やっぱ俺言うのへんだよね。」
ナ「なになに?あー、でもなに?」
ジ「あー、でもなんなの?」
コ「(大笑)あーでも、でも、」
3人「(大笑)」
ジ「<でも>多いね。」
コ「あ、でも、後半は合ってるかなと思うんすよ。あのぁ、長く付合うほどに良さが輝く
タイプ」
ナ「それなんでオマエにいえるの?」
3人「(笑)」
ジ「つきあったことあんの?」
3人「(笑)」
コ「や、や、や、(笑)」
ジ「なんなのそれ?」
コ「いや、よく家来てたからさぁ。」
ナ「あぁ、それでね?」
ジ「あぁー、もう同棲してたもんね、そういえばね。」
コ「(笑)半同棲。」
ナ「(笑)半同棲。」
ジ「ナカコー腹減ったらコーダイん家に飯食いにいってたもんね(笑)」
コ「うちのかーちゃんもカツ丼だしたりするからね。ねえ。」
ジ「あ、そうだね。」
コ「それでね、来ちゃうんだもんね。」
ナ「そうそう。」
ジ「傷ついた心を癒す才能があるから。」
コ「あるんだってよ。」
ナ「なんかねえ。」
ジ「たれぱんだみたいなもんだよ。」
コ「(笑)」
ナ「聞こえ悪いよ。」
ジ「あとね、石渡淳二君。」
コ「はい。」
葉書「つみつくりな男のコ。女の子の心をがっちりキャッチする感性と、それを
やさしくフォローが一体となり、女の子はめろめろ。かなりの女の子を経験する
ハードな肉体重視な男のコ。」
コ「肉体重視?」
ジ「まこれ、、、後半があってるよね。」
3人「(笑)」
ジ「よくわかんないけど。」
コ「ご免。ご免な。2回もいっちゃったもんそれね。いやでも、ちょっとちかい
んじゃないっすかねえ、それねえ。」
ジ「ちかいんですか?」
コ「うん。」
ジ「ちかいんですか?ちかい、ちかいよね。」
コ「ごめん。今すっごい耳鳴りがした。」
3人「(大笑)」
ジ「キーンって?」
コ「(笑)」
コ「ごめん、やばいね、俺。」
ジ「はい、じゃ最後ね。ここにはいないですけれど、フルカワミキ。」
葉書「善良な女のコ。あげまん体質で、つきあった男のコは間違い無くワンランク
上へ。恋愛は出会いから身も心も結ばれるのには時間がかかり、完全に好きになら
ないと身体をゆるさないタイプ。」
コ「なるほど。」
ナ「なるほど。」
コ「あげまんなんですね?ってことは?ってことはってそのまんま?」
ナ「そのまんま。」
ジ「(笑)うん、古代インド人がいうにはそうなんだって。」
コ「なーるほど。」
ナ「なるほど。」
ジ「なるほどね。これためになったね。」
コ「いいですね。」
ジ「そうですね。これでまた偏ったファンレターが届いたりする。」
コ「(笑)」
ジ「これをきっかけにね。」
コ「そうだね。」
ナ「うん。」
コ「ちょっとしった、しってるのがね。」
ジ「(笑)」
ナ「ちょっと笑えない話がね。」
コ「そうそう(笑)シー。」

モデストマウス 「ハード クック スプレイン」

2288 ALLOK1114  かわ  99/11/16(Tue) 17:39

ジ「えーっと、ツアーのチケットがね、売り出しになりました。
そして売り切れになりました。」
コ「あらら。」
ナ「あらら。」
ジ「ということでね、買えなかった人いっぱいいたみたいですね。」
コ「今回は、何分何秒?」
ジ「えーっと、2、3日で。」
ナ・コ「(爆笑)」
コ「普通だ。普通じゃないっすか。」
ジ「わかんない、よくわなんないけど、何日かかけて売れたと思います。
きっと。即日だったかもしれない。だっていう話も聞いたような、聞かな
いような。」
コ「どうなんだろうねえ。」
ジ「どうなんでしょうねえ。」
コ「ま、即日で売りきれた時はねえ、もう知ってるからねえ。今すでにねえ。」
ナ「うん。」
ジ「うん。そうだよねえ。」
コ「あれ?あれ?(みんな話に乗ってこない)」
ジ「あんまりそのへん興味無いくせに。」
コ「(笑)やあやあ、興味ありますよー。」
ジ「あとね、ビデオクリップ集ってのが11月3日にでたんで、なんか見た人の
感想がね、届いてるんですよ何通か。まあ今日はカットする、、、」
3人「(笑)」
ジ「いや、嘘嘘。えーっと。」
葉書「スーパーカーの皆さんこんばんは。P.V.Dみました。クリップの間に流れる
謎の映像についての質問です。中村弘二氏は一体何を公園で見てわらっていたの
でしょうか?BEのクリップは笑えました。こういうのをシュールというのでしょ
うか?コーダイさんシュールとはなんでしょう?」
コ「うーん、なるほどね。」
ナ「んーん。」
ジ「ということで、デーブスペクターにもびっくり。」
コ「(笑)ラッキーね。」
ジ「ラッキーね。」
コ「ちゃんとみれたからね。」
ジ「そうだね。」
コ「あの公園で笑っているのなんだったの?」
ナ「あれ?」
コ「ご免知ってる(笑)」
3人「(笑)」
ナ「さんざん言ったからね。」
ジ「うん。」
ナ「だから、こないだも言ったように、あのぉ、なんだ?体操グループ、
なんか違うなあ。」
コ「あの場所自体ニューヨーク(笑)」
3人「(笑)」
コ「ニューヨークなんですよ。」
ナ「そう、ニューヨーク、ニューヨーク。で、なんか、その、エアロビ軍団?」
コ「エアロビ軍団。」
ナ「が、エアロビしてたんですよ。」
コ「(笑)あ、なるほど。」
ナ「公園でね。」
コ「(笑)おもしろいねえ。」
ジ「(大爆笑)」
ナ「いやいやいや、みないとわかんないから。」
ジ「まあねえ。」
(しばらく間)
コ「(笑)」
ジ「へえ、そんなことがあったんだあ(笑)ニューヨークってすごい。
あれ、ほんとにニューヨークってわかんないよね、ぱっとみね。」
コ「わかんないね。」
ナ「わかんない。」
コ「そのへんの公園みたいですよね。」
ジ「そう。」
ナ「うん。」
コ「あぶね、うっかりまた余計な事を(笑)俺最近、ほんっとね余計な事ば
っかり言ってんだよね。緊張感がないっていうかさあ。」
ナ「自分で言っちゃあおしまいだよ。」
ジ「(笑)」
コ「いやいや、それはこう、客観的に自分を見た上での、あの返答だったっていう
ことなんですけどね。」
ナ「うん、オーケー、はい。」
ジ「はい、いいですか?いいですか?(笑)ずいぶんごもごもしゃべっていたん
ですけど。」
コ「(笑)まじで?とれてるかなあ。」
ジ「次のお葉書で。えーっとね、普通だよ。これは。」
ちょっと間
ジ「うわっはっは(笑)」
3人「(笑)」
コ「うわ、ま、ビックリした。びっくりしてタバコが。」
ジ「いや、これなんで俺採用したのかなっと思って。」
葉書「スーパーカーのみなさんメリークリスマス。」
ナ・コ「メリークリスマス。」
ジ「(笑)なんで?なんでなんで?なんで返事するの?」
ナ・コ「(笑)」
ジ「11月だよ、今。」
コ「やっべ。」
ジ「そこつっこむとこなんじゃないの?」
葉書「スーパーカーのみなさんメリークリスマス。私てきには11月にはいったら
とりあえずクリスマスです。兄にだれよりもはやく冬を感じさせる女になれといわ
れているので、マフラーとコートも学校内で多分1番はやかったです。」
ナ・コ「なるほど。」
3人「(笑)」
ナ「そんな人がいるんだねえ。」
ジ「おい、からんでこうぜ、からんでこうよもう。」
葉書「スーパーカーのみなさんの今年のクリスマスはどこで過ごしますか?私にと
ってクリスマスをどこでやるかイコール死に場所を決めるくらい重要なことなので、
是非参考にしようと思います。」
コ「うん、じゅうようだねえ、それね。」
ジ「ということなので、クリスマスをどこでやるかっていうんじゃなくて、死に場
所をどこにするかって答えをかえしてあげる。」
コ「あ、なるほどね。」
ジ「そうそうそう。」
コ「あ、この人は、、、そのなごむね(?????)(笑)」
3人「(笑)」
コ「なるほど。」
ジ「どう、どうですか?死に場所。」
コ「僕は、、、ば、墓がいい。」
3人「(爆笑)」
ジ「死んでから墓いくんじゃ満足いかねえと?」
コ「そうです。」
3人「(笑)」
ナ「死んだときから墓にいるっていう。」
コ「あ、そういうことか(笑)ああそういうことか。」
ジ「ああ。」
コ「どうだ、どこだろうねえ。やっぱ青森(モにイントネーション)ですかねえ。実家の。」
ジ「青森ですか(モにイントネーション)?」
コ「青森(モにイントネーション)です。」
ジ「青森ですか(オにイントネーション)?青森ですか(モにイントネーション)?」
コ「(笑)青森です(モにイントネーション)」
ジ「(笑)あ、青森ね(モにイントネーション)」
コ「うん、青森(モにイントネーション)ホントの実家。(笑)何がホントなのか
よくわかんない。」
ナ「実家でね。」
ジ「実家で死にたいと。ってことは、、、」
コ「(爆笑)あんまりいい話じゃねえなあこれ。」
ジ「実家でクリスマスをやりたいと。」
コ「そう、あ、そう。そうですね。」
ナ「へえ。」
ジ「へえ、知らなかったなあ。で、中村君はどうなの?」
ナ「僕は、、、でもあんま、これといってね、死ぬ、俺交差点でも別にねえ。」
ジ「(爆笑)」
ナ「死ぬんだったら。」
ジ「おー、ってことは交差点でクリスマスをやるってことね。」
ナ「どうでもいいかな。」
コ「あ、なるほどね。あじゃ、渋谷とか街にでる、でたいっていう欲求のあら
われですね、それは。」
ジ「さみしんぼってことだよね。」
ナ「うん。」
ジ「うんって(笑)」
3人「(笑)」
ジ「へえー、そうなんだー。参考になったかな?」
コ「(笑)ならないと思います。え、あ?あなたはどうなんですか?」
ジ「あ?僕の死に場所ですか?うーんと、腕の中。」
コ「あー。」
3人「(笑)」
コ「なるほど。あなたもさびしがりやですね(笑)」
ジ「うでの中でクリスマスをやりたいっていう。」
コ「どうやってやるんだろうね。ああなるほどね。ゴロゴロしてるんですね。」
ジ「そう、ゴルゴ。」
3人「(笑)」
ジ「ゴルゴとしてるってこと。うん。」
コ「なるほど。」
ジ「そういうことです。」
コ「ぶっとんじゃいましたね。」

ナカコーセレクト
BECK NEW SINGLE(ナ「今買ってきたので、今聞こう」) 「SEXY ROSE」

ジ「さーて、今日も終わりに近づいてきましたが、そうですね?何時に起きてます?」
コ「俺ね、最近ちょっとね、あの、前まであの遅く寝て遅く起きるタイプだったの
ですが、最近、ちゃ、ちゃんと早く寝て、早く起きるタイプに。」
ジ「早く寝て、早く起きて、早くゲームやって、早く寝るみたいな。」
コ「うん、そのままです。どんぴしゃりです。」
ジ「(笑)ホントですか?」
ナ「どんぴしゃり。」
コ「今日もゲームやっちゃいましたね。」
ジ「やっちゃいましたね。」
ジ「ナカムラ君何時に?」
ナ「うーーんとねぇ、ばらばらなんだけど、何時だろう?ちなみに昨日は、昨日は
、、1回、1回朝8時におきて、また、3時くらいに寝て、で起きたのが12時ぐ
らいで、そのままずっと起きっぱなしで、で、今日の7時くらいにまた寝て、」
ジ「朝のってこと?」
ナ「そうそう、で仕事いったって感じで。」
ジ「あー。」
コ「あ、じゃあ今日の睡眠時間は?」
ナ「わかんない。今日とか昨日とかじゃなくて、とりあえず寝てるよと(笑)」
コ「(笑)なるほど。」
ジ「あ、そうね。」
コ「24時間体制じゃないねえ。」
ナ「そうもう、ふつかまたいで、過ごしてるから、違うんすよ。」
ジ「で?」
3人「(笑)」
ジ「なんで起きてる時間を聞いたかというと、なんかしらないけど最近こう、朝
10時に目が覚めるのね。で、こうまさにどーなってるの?ってかんじでTVを
つけるわけですよ。」
コ「なーるほどー(笑)」
ジ「で、毎日見てんだよね。俺主婦だなと思うくらい。」
コ「確かにね、え?じゃあどうなってるを、(笑)のを、毎朝みてる家庭?」
ジ「ホントに。毎日どうなってんだろうなって見てんだよね。」
コ「じゃああのぉ、あのぉね、あのぉ人を毎日見てるんですね?」
ナ「あの人?」
コ「太い人。」
ジ「太い人?」
ナ「太い人?」
ジ「コーダイのライバルね?」
コ「(笑)ライバル。」
ジ「見てるみてる。」
コ「まじっすか?なるほど。」
ジ「で、見てて思ったんだけどさぁ、テーマがあった方がね、番組っておもろい
なあって思った。あれこう、大体こう、浮気のいいわけとかさあ、(笑)俺全然
関係無いんだけど(笑)まさに夫婦の立ち入った事情なんだけどさあ。」
コ「おう。」
ジ「そういうのを特集してたりするとね、あの、おもしろいと思ったから、浮気のいい
わけ募集。」
3人「(爆笑)」
コ「この番組で?」
ジ「とりあえず今日はね。来週はまたなんか募集しよう。」
コ「あ、なるほど。じゃ毎週毎週、」
ジ「なんか募集していくけど、それを特集するわけじゃないから。」
3人「(大笑)」
ジ「番組の中で、何週か前のやつを急にやったりするけど、それはそれでありっ
ということで、今日の、募集するテーマは、(笑)浮気のいいわけ。」
3人「(大笑)」
コ「くるかなあ?」
ジ「わかんない。こないと思うよ。」
コ「ね、年配の方みてんのかなあ?」
ジ「みてない、あでも恋人同志の、ほら、あるでしょ?」
コ「あ、なるほどねえ。最近のねえ、若い人たちはすごいですからねえ。」
ナ「うんうん。」

<葉書宛先紹介>

ジ「くるんでしょうかねえ?」
コ「きます。」
ジ「浮気の(笑)」
コ「来ると思います。」
ジ「コーダイの浮気のいいわけってなんかある?」
コ「えっ?浮気のいいわけ?」
ジ「うん。」
コ「いや、でもねえ。」
ジ「コーダイのしってる話の中で。」
コ「しってる話の中で?」
ジ「うん。」
コ「うーん、っと浮気をしたこと無いんですよ。実は。」
ジ「ああ、友達の話とかも無い?なんか」
コ「友達もねえ、浮気しない人ばっかりなんですよ。」
ジ「(笑)ホントに?」
3人「(笑)」
ジ「あーんだよそんな、なになに?(笑)」
ナ「良い友達でね、良かったね(笑)」
ジ「良い環境で育ったね。」
コ「そうだね、モラルをみんなちゃんと守ろう。」
3人「(爆笑)」
ジ「モラルは大事だからね。最後天国行けるか地獄行くか決まっちゃうからね。」
コ「80%くらいいってるとね、天国いけるからね。」
ジ「そういうことで、じゃあ、煮え切らない答えは募集していないから、煮えきる
浮気のいいわけ募集。ということで、さよなら。」
コ・ナ「さよならー。」

 

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